京都帰ってきたよ!&今週のスマスマ

momizipart22007-11-12

京都! 京都! 行ってきーーたぜぇぇっぇぇぇーーーーい!(写真は天龍寺のお庭風景)
なんか、細かい感じのレポは、水曜日UP予定。
長いです。
多分凄く長いです。
思い返すと全部全部書き出したい位楽しい事ばかりでしたー!
私は、嬉しいこととか、楽しいこととか、凄く言語化したくなる傾向が強いので(とはいえ、言語化したくない嬉しい事も勿論あるのですが)言葉がうずうずしてる感じなのですが、水曜日まで寝かせます(そして寝かせると書けなくなりますって、ええええ?!)

何より、もー、個人的な感想になれば、女の子達を見てきちゃったよ!的な、そんな感じ。
ああ、良いなぁ、女の子達。
京都に行って、女の子達を見たよ。
世界で最も美しいものの一つに、女の子達が好きな男の子について語り合っちゃってる声を挙げちゃって良いんじゃないかい? ないかい? とかご提案。
小鳥の鳴き声のような声をしていたなぁ。
キラキラしていた。
声が、キラキラしていた。
耳の中に、キラキラしてる光の粒のような声が残っていて、零れ落ちるのが勿体無くて耳を塞いでしまいたくなる。
ツヨシよ、もっと女の子を美しくする生き物になぁーれ!
きっと、アイドルってぇのは、そういう生き物なのだ。
アイドルを好きになるっていうのは、そういう特典があるのだ。
いえーい、ツヨシを好きになってよかった!

しかし、私もあのような声になれていればいいのだけど、思い出してみると、何故かしきりに、喉にタンが絡んで、心配してくださったえむこちゃんに「タンきり薬をあげようかい?」と薦めていただいた私の声では、あのキラキラには届くまい。
なんで、よりにもよって、あんな時に、何故絡むのだ私のタンよ。
何故、私の喉にあれほどの執着を見せたのだ、タンよ。
あまりといえば、あまりの咳の音に「私ってば、ここで死ぬのでないかしら?」などと儚くなってみる京都の一日(原因はタン)
あと、もう、色々書きたいけど、やっぱり水曜まで寝かせるよ。
とにかく、しこたま楽しかったという事です!



そなわけで、今週のスマスマ。

えーと、小雪さんとの「エンジン」撮影中のエピ、女性下着専門店に平気で行ける男木村エピをしつこく覚えていた生粋の日本人中居リーダーの、こだわり具合が面白かったです。
ああフランス人じゃない、フランス人じゃないよ、中居さんは。
フランス男なんぞ、見習わずに下着売り場で涙目になるリーダーでいて欲しいよ。
うつむいたまま、必死に売り場をつっきろうとして、より過激なコーナーに突入してってしまい、にんともかんともな事態に陥る中居さんでいて欲しいよ。

あと、近頃マイブームなのか、ほんとに地が出てきているのか、最早判断がつかない(混乱)オカマちゃんな慎吾は、自分用の下着を買いに下着店へ!というエピソードに、私ってば(もう…ホントじゃね? ピンクレースな下着を穿いてても、不思議くないよ!)と、惑ってみたり。
や、だって、多分寒くなってきたからだと思うんだけど、ほんとに慎吾可愛い(無関係)
凄い可愛い。
女子で良い。 お前女子で良い。

あ、それから、いきなり見れた、木村ちゃん@平泉成 フライトパニックでの「TAKE OFF!!」物まね掛け声は油断していたせいもあって、本気で笑ってしまい、ちょっと落ち込みました(?!)
似てたし、面白かったけど、何か悔しい。
このほのかな悔しさ加減が恋の証拠。
木村さんにはこれからも不意打ちで、お調子者な行動をとって、そんな全国の乙女達のほのかな複雑心を刺激して欲しいと願っております(何がなにやら)


ふんで、ゴロツヨチームトークは、ツヨシ最近映画見てるねーー!と、なんでか嬉しくなったり。
お芝居とかも見てる感じだし、あの人の意識の中で「芝居」に対する想いがどういう捉え方をされているのかが凄く気になる。
喋らせたら、それこそ止め処もなく喋るんじゃないかしら?
芝居を見たり、映画を見た後で、誰かと作品について語り合うって本当に楽しいことだから、ツヨシもそういう事がたくさん出来てると嬉しいだなんて多分結構病気! 自分にとっての幸福を、ファン対象も享受している事を望むのは、一体どういう欲望の抱き方なんだろう?
吾郎さんや、慎吾と、一生懸命(この懸命ってのが凄く重要ポイント)芝居について喋りあってる姿を想像すると、本当に幸せな気分になるねい。
私が喋るという事が好きな人間だからだろうけど、好きなことを喋るのは本当に楽しい。
好きなものを見るに追いつくぐらい楽しい。

んで、「ALL WAYS」楽しかったようで、何故かゴロさんと一緒に出たがるツヨシ。
キョトンなゴロさんであったけど、まぁ、レトロな雰囲気に、あの二人は確かに合いそうで、じゃあ、3あたりに是非とか呟いてみたり。
「ALL WAYS」については、きっとゴロさんに一杯しゃべったのであろうなぁという「同じ作品が好き」な人間への信頼感が感じられる言葉の大胆さに、ゴロツヨはよいのうと和み気分。
そんで、そんな二人に「俺の事も…たのんどいてくれる?」by中居リーダーな一言で、「じゃあ、もう、この三人で昭和の物語をやれば良い」と即効脳内決定。
SMAPなのに、「絶対貧乏アパートとかが舞台だろうな」と思わずにいられない、三人のずっこけ昭和青春物語。
嵐っこさんたちが「黄色い涙」をお演りなさった事だし、この三人でいかがでしょうか?って、これは最早「ALL WAYS」の話ではない。

あと、突然のあさりちゃ〜〜ん!ですvなツヨチと、木村さんのワナワナビーな表情の切り替えが素敵れした。
なんか、ゴロさんの、ささがき推しで、「ゴローさんが切ってくれましたv」とやっぱり語尾がハートなつよちん。

木村さんが、「サンマはサンマちゃ〜んなの?」といえば、「これはサンマが!」と敬称略で、何故か嬉しそうにごぼうは、ごぼうちゃ〜んな剛さん。
ささがきごぼうが趣味とまで言い切りかけてたゴロさんに血迷わないで!!と呼びかけつつ、東京タワーー!VS
地デジ君!再び!
「俺諦めてないから!」の切ない一言と共に消えた東京タワーは、「よし! こい!」と、なんだか張り切り声でお手伝いしてくれていた木村さんをせいして(ていうか、手伝い風景が、めちゃんこ可愛かった)東京タワーミニスカ科して、可愛い格好でご飯を食べることになりましたとさ。

そんな訳で、勝利のゴロツヨ。
薬師丸さんは、たくさんの言葉で、素敵に褒めてくれたので、なんだか嬉しいなーvv
今週はキスも可愛くて、見てて楽しかったです。

んで、CCBゴロコント
てか、CCBネタがなんか、広がってて、大変なことになったのだけは分かりました
これは、辛い、これはゴロさんが凄く辛い
このコーナーの意味が読めないけど、もう、CCBでなくていいのだけは分かる…!
あと、このコーナーが今回で終わるかも…というのも伝わってきました。
とりあえず、石川さんありがとう!


んで、お歌はバックストリートボーイズって事で、何故スマと唄うのかと、スマスマなのに本末転倒な事を。
二度目のご来店って事で、普通に仲よさげで、すげえなスマップと思いましたー

さて、年末近づいてきまして、ほんと、ほんとそろそろスマの予定知りたい今日この頃
とりあえず、五人でなんか、完成度の高い事をやって欲しいよとか、祈ってみたり
今年は五人で何かをやりとげたり、作り上げたものを見せてもらえてないので、是非、年末、今年最後ですし、面白いものを見せて欲しいものですねい〜