紅・白つけるぜ！（翔やん風に）

和田アキオ兄さん白組出場は物凄く自然に受け止められたのに、グループ魂紅白出演には、妹と共に「グルーーープゥーーー！！」と叫ぶくらい驚かされました、って、「グループ」って叫びもまぁ、ないわなぁ。(情報、ありがとうございます！　Ａ様！　大好きｖ）

こんばんわｍｏｍｉｚｉです。

落ち込んでみたりもしたけど、私は元気です！とかなんとか、今井美樹声で言ってみたりしつつ、や、ほんと、凄いよ、グループ魂！とかって慄き。

絶対見よ、うん、絶対！

土方さんもぜってぇ見たいし、嘘？！　年末はＮＨＫに釘付け？とかなんとか、ドキドキしつつ、年末の怒涛のスマ番組ラッシュにも怯えてみたり。

アカン、ほんま凹んどる暇ないっすわ！

なんか、こう、自分をセンシティブに演出〜とかしてみたりしてみたいのだけども、今週のスマスマにて、「ハイティーンブギ」を歌い踊るツヨシ見て、呆気なく「おまえが望むならツッパリやめてもいいぜ〜♪」とかって合唱。

あがー、それにしても、時の男…ｖ

もうね、私遊園地に来た子供のように「あちし、こっから帰りたくない！　あちしも、平安の住人になる！　赤麻呂と、青麻呂と黒麻呂の仲間にしてもらって、岩麻呂とかにして貰う！（岩に似てるから）」と駄々をこねたくなってしまったり。

えーと、レポはねー、うん、改装時に、吉原のと、授賞式のと一緒にＵＰ予定って、わー、また溜まってんなぁ…。

粟根さんが仕事をすると、レポが溜まる…（遠い目）

や、頑張ってね！　ドシドシ舞台出て欲しいんですけど！　けどけど！

あとね、それから、今、かなーーーり、長い小説執筆に挑んでんだけど、来年私が送りたい文学賞の今年の受賞作がなんか、凄まじく面白そうで、ちょと慄き。
おお、読むべきか、読まざるべきか……うぐぐぐ。

まぁ、こう、年末に近付くにつれて、色々あって、やっぱり何だかあわあわしてて、そうなるとねー、心の問題に躓いていられなくなる、そんなガサツな私にホロリなのです。
一度でよいから、雨の朝とかに真っ白なシーツにくるまれながら訳もなく憂鬱になって、「ふぅ」とか息を吐きつつ、「でも、雨の日は…嫌いじゃないの」とかって独白して、カフェオレを飲みつつ、窓の外の光景を物憂げに眺めてみたいよって、是、何イメージ？
ねぇ、何イメージ？

桃井かおりのイメージ？(違）

さて、そんなこんなで、今週のスマスマ＆ぷっすま、共通項はマッチ兄さん！ってな感じなのですが、ビストロは敗北〜って事で、がっくり…。

あが、やはし、あの、いくら茶漬けの威力は凄いのね〜とかって、いくらが好きくない私も、鮭は大好きっこなので、鮭茶漬けとしての魅力にうっとり。
五穀米のふぐ茶漬けもおいしそだったし、私的にもデザートはツヨシのが好みだったのですが、ま、味のインパクトっちゅうのは、シンゴとゴロリのチームのが強そうでしたねぇ。

で、お歌は、一位おめでとさん！って事で「トライアングル」

おお、紅白という場ではとても歌いやすい歌だよとか改めて感じつつ、最強の白取さんは今回も面白くて、嬉しい。
ネコがね、ネコが、可愛かったです。

で、マッチ兄さんとの競演は、個人的に凄く楽しかったり。

「ギンギラギンにさりげなく〜♪」とか、歌詞としても凄い面白いよね、流石作詞家伊集院静、直木賞作家！とかって褒めやそしてみたり。

や、ほんと、ツヨシ、可愛かったです。
お歌の時のビジュは、私的に超好みでした。

「ハイティーンブギ」なんか、マジであたいの未来、お前にやるぜ！とか、いつの時代かわかんないモードに。

あと、木村さん（ジョニー）の「アンダルシア〜」は、なんか世界観が濃すぎて、思わず笑ってしまいました(違！　馬鹿にしてんじゃないんだ！　むしろ、愛しかったんだ！）

で、ぷっすまは、「男前ＮＯ１」を決めるとかで、なんか昔のぷっすまっぽい〜とか思いつつ（ぷっすまのコンセプトって、ツヨシを男前にする！って奴でしたよね）マッチ兄さんが微妙に変で面白かったり。

しかし、ジャニ内では、ほんとに偉い人なんですね、マッチ兄さん。

や、なんか、レースやって、たまにテレビ出てのイメージしかないけど…。

ユースケさんのリアルなフォローとか行動が好感度高くて、なんかこれって女の正直な気持ちよねとか納得。

品庄さんは笑いに徹してくれて、プロだなぁとか感心しました。

庄治さんは、基本「裸」というコンセプトでしたけど（笑）

ツヨシは、山ちゃんとの掛け合いとか、昔の彼に対する対応とか、どういう思考回路を経て、そこへたどり着いたのか、視聴者にどんな反応を示して欲しいのかすら不明なのですが、そういう時のツヨシに見られがちの「半笑い」の表情が常に見られたので、「ああ、テンパってんだな」と静かに理解。

エチュードに向かない人だなぁとか感じながら、どんどん突飛な人間になっていってましたが、最後の「妻の不倫を知る夫」のドラマでは、妻の電話を聞く表情がやけにリアルに切なげで、なんか、つられて胸きゅん。
ああ、この人の、感動ものとかじゃなくて、もっと生々しい、もっと現実的な人間の人間ドラマを見たいとか願ってみたり。
年末のドラマに今から戦々恐々としている自分の気持ちが透けて見えるのには目を瞑って、今回のＮＯ１はユースケさんと言う事で、えーと、おめでとうございます！
ツヨシにユリエさんネタの提供もありがとうございます！（違）

関係ないけど、ツヨシがユリエさんの名前を出す時のユースケさんのくすぐったそうな笑顔が好きｖ
ツヨシの、ユリエさんの名前を出す時の、心底嬉しげな表情も好き。

こういう時に、ナギスケって良いコンビやねぇとか、しみじみ感じてみたり。

あー、楽しかったーとか思えるぷっすまでした。

で、今週のどっちも、ちょっとばかし。

カツカレー勝利ー！に、食べれて良かったねのツヨシでしたが、どっちのツヨシは満遍なく綺麗で、安心してみていられて幸福でしたｖ

物まねの人たちのアピールも、凄い熱気があって、うあーとかって圧倒されてみたり。

確かに空気的には「カツカレームード」というか、私はオムハヤシのが好きなので、そうか、食欲を満たすには「カツ+カレー」って最強なのねとか見ててぼんやり。

ツヨシも、おなかが空いてたんだろうなぁとか考えてみました。

てなわけで、えーと、実は１１月に入ってから、色んな人から、色んなすんばらしい頂き物を頂いているので、それを順次アップしたり、レポも書いたり、小説書いたり、そういうのでちょこちょこ、頑張るつもりっす。
あ、あと、バトンも！！

それから、例によって溜まってるメールも返信していきますんで、どぞどぞ、ヨロシクです〜〜！

宮沢りえちゃんが演じていた（てか、めっちゃかわいい！　阿部ちゃんも素敵！！）瀬戸内寂聴さんのドラマで「書く事では救われん」という台詞があったのですが、なんというか、今のトコ私は｢書く事」で救われまくっちゃっているので、あー、よかったーとかって、自分の単純さを喜んでみたり。

今は、書いて、書いて書きまくって、その先に何があるのか、何処へいけるのか、ちょっと見てこれたらなぁとか考えています。

私にとって、言葉って、やっぱ唇から出でるものよりも、パソコンのキーをカタカタと打って形成されるものなのだなぁって、感じてしまった、そんなｍｏｍｉｚｉなのでした。

さて、書くぞーーー！！