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まず、右近さん結婚おっめでっとさぁん♪のお祝いの言葉を。
右近さんは、あの歌声でたっくさんの人達を幸せにしてきたのだから、どうぞ、自分の幸せも満喫してくださいませ!
そして、自分が幸せになった分、また幸せオーラたっぷりの歌声を放出して私達に幸せおすそ分けしてくださいv
本当におめでとうございます〜vvv
さて! ライエさんの日記を読んで、シスカンパニーHPから行ける、ツヨシ舞台の公式サイトの存在を知った私は、喜び勇んでアクセス! アクセス!
で、その紹介文を拝読した瞬間、ぎゃーー!と瞬間沸騰。
わぁ、わぁ、これこそ、美辞麗句という奴でないの?
美辞麗句の見本なのでないの?
個人的に彼の眼光に対する考察の形をとった絶賛文が大のお気に入り。
何べんも読み直しちゃうよーーー???
上手に褒めるの範疇を超えた、その文章だけである種の作品であるかのような褒め具合には、子供のどんな部分でも巧い事褒める小学校の先生に通じるものがあるのですが、しかし、嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。
彼に「天賦の才」という言葉を使ってくれる事が嬉しい。
宣伝文ですよ!
そりゃ知ってるよ!!
でもね、熱量のある宣伝文という印象を抱かせてくれる一連の言葉を見て、私は、ますます舞台を観たい欲求を高められているのですって、あ! まんまとはめられてる?!
で、そんなツヨシと、ユースケさんの「ぷっすま」。
飯島姐さんすげーーと感嘆。
私にはどれ一つとして分かんなかったよーー。
ツヨシが、飯島姐さんにゾッコンになって、その後をヨチヨチとついていってる姿がたまらなかったです。
生まれたてのひよこの如き、迷走具合!
個人的にハンバーガー食べ放題が羨ましいのですが、あのお店は近所にないので、行けないかーとか考えて、で、貰えるわけでもないのに!って、まるでどっちの料理ショー見てるときと同じ参加気分になってたのが楽しかったり。
あとね、元木さんがね、ツヨシがあのカードの落札者だと思った理由が「メンバーに奢ってあげると思って」って言ってらして、私は、中日FANなのですが、巨人って選手同士は仲が良い、いいチームなのかなぁって感じてみたり。
元木さんが、そういう性格でいらっしゃるのかも知れませんが、「誰かの為に」という事を理由の一つとして考えているっていうのは、なんというか凄く優しい事のような気がして、ちょっと元木さんの事が好きになりました。
でも、カード手に入れたけどツヨシは、きっとメンバーにハンバーガー持ってかないと思うな(笑)
あ、でも、案外持ってくのか??
ううむ、分からない。
あと、話は前後するのですが、六本木ヒルズのアイスがとてもおいしそうで、そんな美味しいアイスを、スプーンを持って眺めている大熊さんにツボ突かれました。
か、かわいい…(目がハート)
大熊さんのような外見の方が、甘いものをおいしそうに食べてる姿はそれだけで幸福な気持ちにさせてくれますv
で、ツヨシのアイス全部食べちゃうのね!!
まぁ、ツヨシは甘いものがそんなに好きではないので、内心それほど惜しくはなかったと思います。
大熊さんは、本当にかわゆいなーー(ほくほく)
あと、占い師さんは、余りの胡散臭さにびっくりしたのですが、前世のお話も、かなり創作めいていて、あれは演劇で言う「即興劇」をやるにはとても良い修行になるだろうなぁとぼんやり。
咄嗟に話を作るっていうのは、作家の才能とはまた別の分野か否か?ってなものですが、それでもあの占い師さんが小説書いたら、結構面白いのが読めそうだなぁと考えて、自分が全くあの人を信用していない事に、逆にびっくりしました。
でも聞いてる人も、誰も信用してなかったよ、絶対。
ナギスケが前世では親子関係だったっていうのは、何だか、「そういう別の物語」としては凄く楽しかったり。
楽屋で、他の人とは無理だけど、ツヨシだと一緒に寝れるというユースケさんの言葉に、ちょっとほっこり。
安心できてるんだねーっていうか、ユースケさんが他の人といると眠れないっちう感じや、如何にも神経質っぽい発言をする時は、間違いなく本当なんだろうなーっていう空気感があって、思わず、「ゆりえさーん! 癒してあげてーー!!」と叫んでみたり。
親子で、父親なツヨシに「体冷やすなよ〜」と気遣い発言をしていたらしいユースケさんに、思わず感謝なのでした。
あと、えと、えと、おすしは、全然相手にされてなかったツヨシがかわゆかったです。
「僕かも知れませんよーー?」って、ほんとに「僕」だった時には、質問タイムのときに、計測器一回も見ないという大失態を犯していたのに、それでも引っかきまわそうとする心意気に乾杯!
で、流石の飯島姐さんの勝利後の、「あーんv してもあげない☆」プレイに、何故か私もゾクゾクっときたり。
ツヨシの横顔が、その時物凄くきれいで、口を開いた幼げな感じとか、無防備な姿勢とかにノックダウン。
ひょいって、食べ物取り上げられて残念な顔になるのも可愛くて、思わず、食事中に足元に座って、じーっとおねだりの目で見上げてくるうちの愛犬の顔を思い出してしまいましたv
ユースケさんの嗜好に今回初めて共感できて、思わず落ち込んでしまったmomiziなのでした!