ちゃんと、「草なぎ剛風邪でダウン」について触れよう、触れようと思いながら、日記を書き出すと、いつも書き損ねてしまう。


そして、今日ハナさんの日記で、チャン・ドンゴンさんがいらっしゃるビストロの収録をお休みなされた事を知った。


あああ、テレビをつければ、かわゆいツヨシがいるものだから、なんとのう、私の意識の中では、リアルタイムと、テレビの中の時間が入り混じっていて、あの子は元気でいるような気がしていたのだけれど、そのうちリアルにテレビの時間がおいついて、私は寂しい思いをするのだなぁとかって、ぼんやり。

とにかく、元気な姿がテレビで見れたらよいよ。
肌が荒れてても、頬がこけててもよいよ。

コンで、バクテンを失敗なさったというお話を聞いたときもヒヤリとしたのだけれど、こういう時に健康って大事だなって思いますね。

自分自身の健康もそうだけど、自分の大好きな誰かが健康に過ごしているという事が、本当に安心。



あと、昨日書き損ねたのですが、慎吾さん誕生日おめでとうございます。
孫悟空大好きです。
近藤さんも大好きです。
あなた自身も大好きです。
慎吾さんは、これで、また一つ大人になるんだね!とかって思って、それで、もう慎吾さんは大人の人だと思い出すのだけど、孫悟空を見ると、やっぱり子供のようにしか見えなくて、でも、それは装ってる子供だとは分かっていて、じゃあ、慎吾さんって大人?って思えるかというとそうでもないというか、うぐぐ、そんな不思議な私の慎吾さん観。

おおお、見た目は子供、頭脳は大人!な、そんなコナン君みたいな子って事か?!

や…見た目も、立派な大人だしな〜。

なんにしろ、今の私が「うっきー!」の虜である事実は代わらないので、これからも、その路線を行ってみたり、違うところをうろついてみたり、できるだけ、自由で、どんどん自由で、そんな存在でいてください。



ま、そんなかんじで、今週のぷっすま



人間といふ生き物は、脳の許容量を超えた「可愛い」に遭遇すると、それはもう、「びっくりしている」心境の連続状態に陥るのだなぁと確認。

やっぱり、ロケはいいv


江ノ島ドライブ〜って感じで、四人が自然に仲良く楽しく、車に乗って好きな事話して、音楽を聴いて、甘味を食べて、イルカと遊んで、買い物をして、美味しいご飯を食べて…。
ゲームというものを置いてけぼりにしちゃってる、呑気な空気さ加減に和まされました。
流れる空気感の柔らかさと、普通の会話の楽しさに、友達同士でどっかに行きたくなってしまったり。
ユースケさんの奥さんの話とかよかったな。

あの人は、きっと親しいお友達とか、それこそカメラのまわってない場所では、たくさん奥さんの話をしているんじゃないだろうか?という口調。
ユリエさんの話をしていると時のユースケさんの口調は、浮き立つものを無理矢理抑えているような、子供になりそうな自分を諌めているような、そんな大人の男の人の声で、凄く素敵v
奥さんのことを、あんな声で話すなんて、きっとユリエさんも喜ぶだろうなぁとか思う。

あと、ツヨシは、よくユリエさんの名前を出すのだけれども、今回は遭遇エピソードをご披露してくれて、ユリエさんとツヨシの間を繋ぐものは、ユースケさんしかいないというのに、その当の本人の意識がなかったというのが、とても楽しかったです。
眠ったままのユースケさんを置いて、二人で交わした会話ってどんなのなのでしょう?

私は、男友達の彼女さんと喋る際には、初回、会話の内容の殆どがその男友達の事になってしまうのですが、きっと二人もそんな感じで、ユースケさんの事ばかり話していればよい。
や、多分短い会話だったとは思うのですが、それでも奥さんと仕事仲間に、自分の事ばっかり喋られてるのに眠ってしまってるユースケさんを想像すると、無性に笑える。

なんか、ジャンプの主人公みたいだ!(少年ジャンプの主人公のお約束に眠ってる間に話が進むというのがある。 これは、修行している間にとか気絶している間にとか、とにかく行動不能に陥っている間に、その存在そっちのけで話が進んでいる状況を指すらしい)


で、イルカですよ!

ああ、かわいいよ、かわいいよイルカ。
あと、イルカにほっぺチューとか、子憎たらしいよ。
なんだよ、その演出。
80年代アイドルみたいだよ。
明星の表紙になればいいよ。

あの日ショーを観に行ってたお客さんは超ラッキーだなぁと羨ましくなったり。
私も、イルカショーという名の、ぷっすま四人衆眺め祭りに行きたかったよ。


ツヨシが、子供達の後ろにわっかを持って佇んでる姿なんて、もう!! っ!(感極まり)



最後の、ローストビーフもばっちりばっちり頂けて、これ以降に倒れたと知りながら、それでも「肉を食え、肉を!!」と祈る私。

あと、ゲストのお二人は大層楽しくて、私はぷっすまにおけるチリちゃんを密かに女神と崇めているのですが、間の取り方も、言葉の選び方も、それからものまね冒険者なトコも、面白くって、見ててバッチリチリ足!気分に。
ヘンな曲をかけられて、おかしなテンションになっちゃってるのも良かったしなにより、番組へのなじみ具合が尋常じゃなくて、ナギスケのリラックスし具合とか、なかなか他の女性ゲストでは醸し出せない空気があって、ああ、もっと、出てよチリちゃん!とか、チリちゃんプリーズ状態に陥りました。

良純さんも、もう、面白かったなーー!
いつもはイジられキャラの印象強いのですが、ぷっすまだとみんな仲良しな感じで、ああ、こういう空気の中でも面白い人なのだと納得。
個人的に、ツヨシのせいで自動車の屋根が落ちてきて慌てふためいてるのと、水のペットボトルの名前で「イ」を「T」と勘違いしてて、「これ誰の?」ってボケちゃってるのと、看板を見つけたのを、皆に素直に褒められて、凄く照れてらっしゃる姿が宜しかった。

車の中の会話も、おっかしかったなー。

番組編成への要望とか素直にユースケさん話してるし、渡さんは、やっぱり素敵な人だとお知らせしてくれたし、きっと車内では、もっとプライベートだったり、本音だったりするような会話が満載だったに違いない。
あと、ツヨシが「遊郭」の意味が分からなくて、「焼肉屋さん?」と「牛角」と素で間違えてボケてるのも可愛かった。

ツヨシは「ランパブ(ランジェリーパブ)」を知らずに、「乱パブ」と、お書きになった子だもの、空港を、ナギスケ兄弟二人して「こうくう」と呼んでいらっしゃったのだもの。
遊郭を知らないのは当然だとは思うのですが、然し、その後の「焼肉屋さん」のきり返しは見事すぎる。
あすこらへん一体が、昔は全部「牛角」だったというのなら、でも、それはそれで楽しいかも。

皆が皆、楽しそうに、わやわやと、仲間同士のドライブ気分でいる姿を見せてくれたのが、本当に素敵でしたv


ああ、また、何かの折には、ロケを〜〜!!(懇願)
それも、豪華ゲストとかそういうのではなく、今回みたいな、気の知れた、ぷっすまに合うと分かってる人で一つヨロシク!

個人的には、勝俣さんとか、ジゴロとか、エガちゃんとか、はしのえみさんがよいよ!!