トップステージとルクスタ

わちしの手元には今、ルクスタと、トップステージがあって、そのどちらにも粟根氏の対談記事とかメタマクの記事が載っていなさる。
ルクスタの、アッ君との牧場で遊んでいなさる記事などは、もー、写真が地獄のやうにかわゆくていけない。
粟根氏の、「牧場」という牧歌的風景に馴染んでいなさ具合が凄まじいし、あと、花畑とか、やめたほうが良いと思う。
ほんと、花畑とか、アッ君が何を考えているのか分からない。
あの黄色の花畑は、もう、私の目を潰さんばかりに眩すぎる。
花畑で、拳を突き上げ、笑ってんだか、笑ってないんだか、何かを企んでんだか、企んでないんだか、緊張してんだか、弛緩してんだか、もう、ひっちゃかめっちゃかになって、アイドル☆の隣で佇んでらっしゃる粟根氏のお姿を拝見した瞬間、どうにもこうにも、「あわーー」と呻いた私の愛の深さは、どうなんだ!(どうなんだといわれても…)
あと、写真全部にツッコミをいれたい位の気分なのですが、ヤギとかと一緒にいるのも、犯罪だよね?
犯罪として立件して然るべき、なんつうの? うん、破壊力だよね?
イチゴ咥えて写るのもさー、ツヨシがSWITCHにてご披露下さったセクシーショッツだったりしてー、私は、この姿の衝撃度の高さを認識してたのだけど、まさか、粟根氏にも見せていただけるとは思ってなくてさ、凄い自然にー、あー、この人、グラビアアイドルなんだーとか、勘違いするし、世間の人からもされるから、もう、気をつけたほうが良いと思う。
くれぐれも気をつけて、自省を促すべきだと思う。
てか、もー、ほんと、ここは、アッ君ありがとー!!って感じですよね!!
遠出して、なんか、牛乳二人で飲んでる写真とか、すげー、かわゆいの!
すんげーーー、かわゆいの!!
似合わないの!!
太陽の下とか、色鮮やかな風景とか、動物とかも、もー、似合わなくて、かわゆいの!!!
あー、もー、この人のこの可愛さで、世界救えないかな?とか考えちゃったもん。
この人の可愛さで、争いとか止められるんじゃないかな?って、真剣シンキング喋り場!だもん。


トップステージの対談も、メタマクへの高まる期待と不安と、あと不安と、それからまぁ、不安を掻き立てる素敵なもので、とりあえずじゅんさんの素敵具合にキュッ!と毛穴が引き締まった。
ドラムを粟根氏がステージ上で叩いてくださるとかで、私は昔から、サッカーで言えばキーパー、野球で言えば、キャッチャー、戦隊物で言えば黄色がタイプである事が多く、言うまでもなくバンドではドラムポジションの人にZOKKON☆ラヴ♪になってしまう傾向があるので、そういう意味では、キュッと仕舞った毛穴から、角質汚れが浮き立つくらいの興奮を感じた。
粟根氏がドラムを叩くという事象だけで、我が家の廊下を二往復スキップして歩いたくらいの私なので、私的メタマクハイライトはその、バンドの演奏シーンに今のところ大決定なのです。


で、ここまで、こうね、長々書いたのは、ええ、トップステージにも、ルクスタにも、「父帰る・屋上の狂人」の記事がありなさるからとゆうのもあるのです。
義太郎の写真を見て、どうにもこうにも泣けてしまってしょうがなかった。
どうして、この人のこの笑顔というのは、世界中の美しいものを集めても、まだ届かないような、そんなキラキラしさがあるのだろう。
清い。
清くて愛おしい。
胸が詰まる。
ああ、もー、どうしたものだろう?
今月号のこの、二雑誌の素敵さは。
私にとって美味しすぎるこの見所具合は。
こんな喜んでるけど、芝居FANの人とかにとっては、もっと見所盛りだくさんな雑誌なのだろうし、逆に、ジャニっ子のことを私よりも深くそして、多数愛してらっしゃる方から見ても、きっと美味しい雑誌であろうとは思うのですが、まぁ、なんにしろ今月号は嬉しい。
粟根氏と剛が一緒の雑誌に載っているとゆうだけなのに、物凄くうれしい。
ああ、この調子で、どこかで並んで写ってくれるような事があれば、呼吸困難に陥ってしまう。
ていうか、トップステージは「父帰る〜」の裏が「SASORIX☆約束」の記事で、それだけで、ひぃ!って嬉しくなった。
ルクスタなど、メタマクの記事を読み、「父帰る〜」の記事を読み、粟根氏とアッ君の牧場デートに和み、その上、まちゃのツヨシへのラヴコールに身悶えする。
ああ、幸せである。
まちゃなど、この前「たつかつ」で、よくも、私をあれだけ熱狂させてくれたな!!などと侮れないビームを発射させられたのに、この上、ツヨシ舞台でまで、まさに王道、まさに正統といった、堂に入った演出具合で酔わせられて、おいおい、この人、ハイレグであり、まちゃであり、リーダーであり、まちゃであるくせに!(加藤直美氏っぽく)とハンケチを噛み締めたい勢いなのです。
目元の星で、キラリ☆個性派宣言を、くんくとのデートではなさっていたまちゃが、実はこんなに、真っ直ぐで、素直な演出をなさるだなんて、ピンクの照明の下粟根氏の事を回して下さった時には、誰が想像したでしょう?
私、てっきり、ツヨシも回るかと思っていたのに!!
まちゃのとびっきり演出によって、ツヨシも、ピンクの照明の下、ぐるぐる回ると思ってたのに!!!(そんな菊池寛アヴァンギャルドすぎてヤダよ)

とゆうことで、ですね、ええ、今回、ルクスタとトップステージを買いなさったツヨシFANのお嬢様方などは、ちょっとね、うん、ちょっとモノの試しに、粟根氏ってどんな人よ?とかってご覧になってくだされば、ええ、驚くと思いますよ?
余りの目の殺し屋具合に!!(そこ?!)
ああ、しかし、幸せ雑誌過ぎて、何度も何度もページをめくってはにやける私からすれば、この雑誌今回はお買い得だったな〜〜ってそんな気分なのです。



はい、そんなわけで、「父帰る・屋上の狂人」千秋楽、おめでとうございます。
皆様怪我なく、無事、落日を終えられました事、心よりお祝い申し上げます。

ほんと、毎日3ステージ、凄い、お疲れ様でした。
素晴らしい舞台、拝見させていただいて心より感謝します!