小説更新

メルマガの原稿を催促されて、前回まで連載していた小説が最終回を迎えていたので、次にはじめるのにいい小説を発掘していたら、若気の至りともいうべき小説も見つかったので、そちらはサイトの更新に使いました。

すうううごい長いのですが、死ぬほど全力投球した話です。

ギャグホラーサスペンス推理青春恋愛小説という凄まじいジャンルのごったに状態に加えて、明確にモデルが判明しそうな痛さ具合なのですが、お手すきの際にでもどぞーとかって日記でも言いたくなる程には、私にとっては思い入れのある作品です。

とはいえその長さゆえ殆ど読み返せてないので、なんか凄い破綻とかあったらどうしようとか、今更ガクブル。

まぁ、秋の夜長の暇つぶしにでも一役買えばいいと思うよ!