う わ あ !!!(驚愕)

帰宅後、自サイトを覗いた瞬間、あ れ ? 小説が更新されてる?!と驚愕したmomiziです、コンバンワ。

ていうか、覚えてない、一切覚えてない、いや、覚えてる、昨日の深夜、作業してたのは覚えているのですが、朝6:30に起きて出勤している身としては、深夜2:30の己というのは最早己にあらずといったような、深夜テンソンでいるために(しかも翌日ももちろん仕事)なんか、ノリで更新しているっぽくって、下の日記を読んでも、明らかに、なんか、振り切れてるっていうか、テキストコンテンツの紹介ページからして振り切れている!!

あの作品は、本気で趣味によって書いたものなので、一生日の目を見せる気などなかったのに、お前、なんだ? どういうつもりなんだ? ちゃんと私に答えてみろ、昨日の私!!!(病人)


大体、会社から依頼されているメルマガに連載小説の原稿を夜中に探すっつうのがいけなかったと思うのですよ。
私、本数は多いですけど、大体、差別用語とか入ってたり、性的表現や、世間的に不道徳とされているものの描写なりなんなりが小説内に入れ込んであるもので、まぁ、ほんとにこういう場合に使えないものばかり!
ブルセラとか書いてある小説とか、キ○ガイとか、ヤ○ザとか頻出の作品を、貴方会社に提出できますか?
しかも、社長もメルマガ担当者も読むというのに!!!
むりむりむりむりむり!!!!
そんな訳で、私の話の中でも、まだ地味なやつをなんとか見つけ出し、疲労にぐったりする脳みそが、「こいつもついでに公開しちゃえよ」とかって囁いて、きっと「ぎろちん」もお目見えさせてしまったんだと思う…
夜中のハイなテンソンだったから、少し目を通した際、自分の文章なのに、面白くて、面白くて「私天才!」とかゆってたもん、ほんとにバカ!!! バカの天才!!!!

今日帰ってきて読んで青くなったわ!!!!

そんな訳で、少しでもマシを目指すべく週末にでも手直ししたいのですが、わー、ほんとに自分のでやったことなのに、自分で手に負えてないというか、今まで、テキストコンテンツにアップしているものは、書いた当時に何度か推敲した上での作品なので、然程手直しに躍起にならずっていうか、発掘してそのまま更新パターンなのですが今回のは、書いた当時、推敲せずに一発書きで完成させたまま、今まで日の目を見せたことがなかったってやつで、今日帰宅後「更新されとる!」という自分のサイトに対しての驚き方としては、かなり最低なものを経験した後、慌てて読み直せば、まぁ、誤字脱字の山、山、山。
中には、当時の私が、多分小さなたくさんの虫とかに脳みそを食い荒らされていたとしか思えない文章も見受けられて、本気で「夜中の私いいいいいい!!!!!!」という病気レベルの怒りを抱いてしまいました。
一応、あんまり酷いのは削除後、テンポの詰まってるところの改善と、致命的レベルのトリックの崩壊部分は修復したのですが、あーーわーーー、やーー、もう、ほんとに手に負えない。
公開した私自身が手におえない。
本気で、私が今日手直しするまで誰も読んでいませんように!と祈るのみなのですが、まぁ、圧巻の735P分の小説の、しかも、後半部分に見られた間違いなので、多分、誰の目にも触れてない…事を、祈り…ます。