剛が舞台!!

ayanoちゃんより、メールを貰って、ヲタカラ前のアンドレに大絶叫という自体を招きましたよ、剛@瞼の母!!

お、おおおお、おおおお、く、詳しい情報などは、えーーーと、他ブログを当たってください!!とか無責任になりつつ、どどどどどどどど、どーーーーーーするよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

現在目が泳ぎまくっててですね、とりあえず、3月29日に、魂を籠めてチケトリに挑む事決定なのですが、大竹しのぶ…だぜ? そして、篠井英介だぜ? どっちが母役なんだ…ぜ? いやいや、違う、そこじゃない、そこが、惑う事じゃなくて、演出、渡辺えり…ってっ……!!!!orz

えりこでも、えりでもどっちでも良いよ!!(混乱)

いや、そこも、惑う場所じゃないなー!
うん、そこも惑うとこじゃない!

そこじゃなくて、今まで、見た事ないのに、私が勝手に戦々恐々としてしまう演出家リスト筆頭の「岡村俊一」に並ぶ、戦々恐々演出家渡辺えり!の名を、まさか、剛絡みで見るとはと、そこは、本気で惑うとこなのですが(いや、しかし、今や、絶大な信用を寄せてしまう川原リーダーすら、私はハイレグジーザス辺りの風評から戦々恐々としてたし、見たら、『まぁ!』ってなれるかもしれんし)某方より、「渡辺えりはっ、信用するな!」と訴えられた部分も、ドキドキせずにはいられぬ要因を担っているわけであって、何にしろ、「父帰る/屋上の狂人」より世田谷パブリックって事で、ハコは大きいし(あと、ちょっと世田谷の装置に仕事で、ほんの少し関わった関係もあって、ほんのり嬉しい)前よりも色んな人に御覧になっていただけるんじゃないだろうか?という事も嬉しかったり。
瞼の母」っすよ。
人情劇のド真ん中っすよ(まぁ、だからこその、渡辺えりなんでしょうが)
個人的には、高橋一生さんの出演も気になっていたり、苗字高橋三人出てるって、高橋多すぎね?だったりと、右往左往なのですが、心底楽しみにしたいと思います!!
何にしろ、絶対に見る!! 命をかけて、見る!!の所存で挑みたいと思います。
だって、この芝居、見れないなんて、嘘だと思う!
そんな悲劇に、私が見舞われていいはずないもの!(間違った自己中心思想)
神様、お願いします、神様お願いしますっ!!!(渾身の祈り)


しかし、よ、予定凄い!! 1月〜6月まで、ある意味ノンストップかも知れな…い……!!
今年何?! 始まった早々に「今年忙しいぜ?」って、この内容は、何?!

やはり、今年も、私のスケは舞台によって左右されるのぅーー!
冬IZO、春リリパ、初夏瞼の母、夏五右衛門ロック……う、埋まるなー、芝居の予定で、私、ちゃんと埋まってくれてるなー
合間に、WS仲間とのイベントが、ガンガン入ってきてるし(役者さんをやってらっしゃる方が多いので、ここへきて一気に芝居のお誘いが増えました)ヲタ業もやりたいし、仕事もあるし、公募の小説、今年はもう少し増やしたいし……うし!

この、波に飲まれぬよう、ちょっと気を引き締めていこうと思います!
オス!!