東京祭り その1

こ ん ば ん にゃ!
東京から帰宅後、まずした事は、宅急便で届いた荷物の開封でした!
うーーおーー!!(雄たけび!)
もう、ダンボールのガムテとか、荒々しく取り去り過ぎ!!
残骸が、余りにも豪快に転がってて、私のその時の心情を如実に表しているのですが、ちょっとテンソンが満足&落ち着いた所で、色々思い出していっくよー!

さて、まず書きたいのは、東京着後の狂乱だ!! 
風 つええええ!!!

び、びっくらした! びっくらした! びっくらした!!

空が黄色いのな!
砂で黄色いのな!
風が強くて、なんか、普通に女性の悲鳴が街で聞こえんのな!

ここは、どんな、地獄ぞ?!

そんな阿鼻叫喚っぷりの最中、私が通り過ぎた後の重たい風俗店の看板が、私の背後で倒れて風圧がぶあってきて、それも心底怖かったのな!!

その日、午前5:30東京駅に夜行バスから放りだされた私は、即効で新宿にあるお風呂屋さんに逃げ込みました。
とにかく冷えた体をあっためるのと仮眠を取ろうって事で、自宅か!っつう位くつろぎ、眠り込けた結果、起床時は、店から出てないと結構ヤバヒ時間に!
っつうのもですね、東京でですね、京都四姉妹が集結してですね、ストリングス対談が行われたしゅてきvvなお店でしゅてきvvなケーキを食おう!!という計画が持ち上がってまして、私はその日、京都四姉妹・次女アヤノちゃんと東京での待ち合わせ、その後ぷっすまで行った、素敵ショップやら、色々巡る予定だったのれすよ!

んで、その前にね、次女&三女えむこちゃんのお誕生日が近かったり、ちょっと前に過ぎたばっかりだったりしたもんだから、長女のあゆみちゃんと相談して、二人でお誕生日プレゼントをしよう!と計画してたのだよ!(その際の、二人のやりとりが、とても美しい姉妹愛に満ちていたとゆうか、長女の勇気っぷりが凄かったというか、その日は、あゆみちゃんはお仕事で一緒にプレゼント選びが出来なくて、相談の上でショール(ストール)をプレゼントしよう!という事になったのですが、皆さんご存知のように私には美的センスが一切ない!という可哀想な持病があって、「人外魔境センスの私に、何かアドバイスを!」と助けを求めたところ、一緒に色々考えてくれたけど、最終的には「モミーちゃんのセンスにお任せしちゃおっかな♪」となんて投げっぱなしスープレックス!な一言を! もう、ニコってかわゆく笑ってる笑顔すら思い浮かぶ一言に更にプレッシャーギザドン!な状態に私が陥ったのは言うまでもないさ!)

とゆわけで、慌ててお風呂屋を飛び出そうとした所で、アヤノちゃんより、「新幹線が大幅に遅れます!!」とゆう報告を受け、お、おお、ぶ、無事に辿り着けますように!!とノンノンしつつ、とりあえず脱力。
到着時間が予定より一時間半ほど遅くなりそうって事で、「なぁんだ! んじゃ、ゆっくりプレゼント探して、ランチ食べてぇ…♪」等と考えつつ、穿いてきたブーツを取り出せば、そこには左右色違いの紐で編み上げられた不恰好なブーツが!!
「あ、そういえば、ブーツの紐が切れて(しかも出かける直前)咄嗟に、古いブーツの紐で括ってきたのであった」と思い出し、手提げ鞄の中に慌てて放り込んだもう片方の古いブーツ紐に、此処で交換しようと思い至って風呂屋の玄関先に座り込み。
「やっぱ色が違うとヘンだしね〜」等と思いながらおぎおぎしてたのですが、不器用日本一故、巧くいかないっていうか、古いブーツ紐の先の、穴に通しやすくする為に施されていた加工部分が両端とも見事に取れちゃってて、ブーツ紐を解いて、付け替えようとして、奮闘して、失敗して、また最初の紐を装着という死ぬほど無駄な時間をすごし(その間ずっとカウンターのおねーさんに見守られ)やっと、風呂屋脱出。

基本的に温度設定高めの館内なので、汗、その時点でだくだくしながら、最早ランチを悠長に取ってる時間もなくフランス姉妹へのプレゼントを探します!って事で今日はここまで。

ううむ、ちょびっとしか書けなかったのですが、もーーう、限界です!
今日はこれにてゆっくり休みたいと思いまふ!!

あ、そうだ、薔薇のない花屋の展開には素直にべっくらしたよ!とは報告。
最後、ビデオの画面にエイジの顔が映った瞬間、私も訳もなく泣けてきました。
なんか、心底エイジが切なくなったんです。
ううううって胸が絞られるみたいな感じ。
一体どういう事なのか、この先どうなるかなんて微塵も想像できないけど、なんか闇雲にエイジが健気に思えて切なくなったなぁ!!

あ、今週のスマスマに関しては、ドラリオンwithスマの神秘的に美しいツヨシの顔が心底素敵でした!!と述べるに留まります!
あと、スマ掛け声ないでのドラの人達のスーパープレーに関しては、折角ナマで見せているものを、テレビで披露してくれているのだから、ナマの臨場感を伝える為にも、あまりスローなどの効果をつけないほうが…とは思ったりって、アハ☆まるで、スマスマに言ってるっていうより、e!oshibaiへの要望みたいになっちゃったね★
うごー! IZOは、特に特殊効果をつけないでおくれよ!と祈りつつ、IZO出るよね?と伺ってみるのでした!

そいから、吾郎さんが、ドラの人達に「がんばれー!」って声掛けてたのが、余りにもハイセンスな言語感覚過ぎてド肝を抜かれました。
が、頑張れて…!(絶句)