結局やり遂げられたこと…

先行の申し込みと、チャットの参加だけって…orz

な、なんて成績の悪い子なんだ!!!!

あああ、もう、こんな時期に凹んでる隙間など一切ないのに、職場にて前々から大絶賛嫌われちまってるお局様に、最凶な嫌味を言われちまって、ふらついてます!
うごー! なんで あんたに そんな事言われなきゃ なんないんだよおおお!!(絶叫)と、ムカムカしつつも働いてると、ありがち、ありがちと自分に言い聞かせ。

スマスマにてしのぶちゃんの可愛さに癒され、癒されまくって、そのままの「ナウシカ」の世界とかでメーヴェに乗ってそうな衣装を身に纏った中居さんに癒され、ビストロで一人上に取り残されて笑ってるごろさんの佇まいに癒され、頑張った対象にてカミカミ司会のツヨシとそんなツヨシに死ぬほど優しい慎吾に支えられて私は生きています☆

ほんと スマなかったら オレ 生きてけねぇえええ!!!!

基本メンタル激・弱なもんで、こういう時の私にとって、スマはもう、命の源です。
大げさじゃなくて、マジで、マジで。

もう、今日はごちゃ混ぜでフィーリングのままに感想を書きますと、薔薇のない花屋も、私はもう、直哉がアニキに電話して、きっと借金を申し出る為に電話したのにアニキの声の声を聞いて、そんで強がって、自分の窮状も訴えずに、殴られ続けてるシーンでうぐぅってなりました。
私は、ああいうのに、心底、弱い!!

美桜ちゃんと、院長先生のシーンも、凄く好きだなぁ
最初のうちは「ヤなシーンきた! ヤなシーンきた!」って痛い思いがあったのに、今は、何だか、凄く暖かくて、優しい気持ちで見れて嬉しい

雫ちゃんと英二のシーンなんかも言うに及ばず、最高だし、っていうか、だから、このドラマは関係性が美しいドラマだとい思うなぁ
ダレが、ダレといるシーンでも、凄く惹き付けられる
英二はその、全ての関係の中心の中で静かに微笑んでいて、本当に、この人が美桜ちゃんと幸せになって、雫ちゃんも一緒に暮らせて、院長先生もにこにこで、菱田さんも、マスターも、先生も、直哉も、そして神山も、ちゃんとシアワセな結末に辿り着けるような、大団円を望みますなぁ

しかし、同時に、野島先生はこれ書いてる時心底楽しかっただろうなぁとも思う

謎を書いてる時って、作家は凄く楽しい
みんなが「あっ!」って驚いたり「そうだったのかあ!!」ってびっくりするのを想像するのは、本当に楽しい
畜生、野島せんせーめ、楽しみやがってー!!と歯軋りしつつ来週の最終回を楽しみにしたいと思います
「あっ!」ってなって、「よかったねー!!」ってなれるそういう最終回だといいなーーー


あと、がんばった大賞は、「こひさーーん!」ってのと「トーマー!」って呼ばせるのが意味なくて可愛かったvvv
なんか、途中何度かテンポが巧くいかなくて停止しちゃったり、流れがひやっとしたとこもあったけど、それががんばった大賞!と、10回目だし私も慣れたフリをしてみる(心臓ばくばく)
やっぱ、慎吾が来たのがよかったなぁ!
嬉しかったし、良かった!!
会場のお客さんもゲストも誰も彼もがツヨシの司会に好意的で、そういう空間の中で司会をしているツヨシを見てると、これは、これで一種独特の司会センスがあるとゆうのだろうか?と思ってしまう

そいから、スマスマはエグザイルさんがビストロゲストでしたねー
私も好みはどっちかといえばごろ&しんごー
エグザイルの面々は凄く男同士っぽい良い距離感の仲良い関係性が見られて良いですねい
スマも横並びで蕎麦とか食べてれば可愛いのに!

あと、エンドトークないのは罪だと思います!
エンドトーク!! エンドトーク!!!!

以上とりとめのなさすぎる日記れした

もう、衆目に晒す文章じゃないと自覚してるんだけど、自分を癒す為に書いてるよ!
畜生! 明日仕事行きたくねええええ!!