だらだらだら…(垂れ流し)

・スイミンのひみつ、学会レポ 更新したよー

あのさ、下の日記にさ、「『続きを書く』にレポ書きます」とかって書いてあんのな?
あれ、大嘘なわけやん?
でも、私、あの文章書いた覚えないのな?
うう、怖い、自分が怖い!!
そんな訳で、いやぁ…やっぱ、脳みそが記憶とかとどめておく風に出来てないので、酷く色々忘れてんだろうなーっていう仕上がりになりました。
補完は、別のサイトさんで宜しくです!
じろさん、零さん、美少女、ゆっきー、そいで、彰子さんも、頼んだぜ?!

・メインキャスト見た!!

夜中にな、TVつけたらレイナちゃんとツヨシがおってん!
映っとってん!
ちょうど番組が始まるタイミングやってん!
鶴瓶さんの「メインキャスト」ですよ! 
私全然知らなかったもんだから、普通に度肝抜かれちゃって、「うわあ」ってゆってたもの。
二人が並んで、動いてるとこ初めて見るもの!!

なぁ!! なぁなぁなぁ!!
すげぇ…かわいい……(想像以上のため、全身を戦慄かせながら)

一人で生まれる可愛さじゃないんだ!
この二人で並んでると生まれる可愛さがあるんだ!
そう力説しつつ、折角巡り合えたので感想など…
凄い良かったよー
なんか、剛がトークゲストの番組、久々に見る気がすんだけど、鶴瓶さんが大変上手な方なので、もう、ただただ楽しく見られました

という事で、OPは「ツヨシのメインキャストです」との宣言と、「あれ? 鶴瓶さんはいないんですか?」と後ほどツヨシに「台詞っぽい」とゆわれる問いかけを行うレイナちゃんでスタート
向かい合って立つ距離が妙に近い二人の顔を合わせての表情にノックアウト
あががががが可愛い…!(崩壊)
初めてドラマのスポットも見れて、ふんぎゃあ!とサブちゃんの表情がすごい好み出し、レイナちゃんの顔のゆがめ方が可愛くてわくわく
とにかく、眼に楽しいドラマであることは間違いないね!
んで、リムジンバスに移動すると、そこには寿司職人が!
飲み物オーダーで、即座に「とりあえず、ビールをくらさい」とオーダーし「駄目です」レイナちゃんストップ
「駄目かー。 そうだよねー」とふにふに残念そうにしつつも、焼酎を注文する鶴瓶さんに(ていうか、焼酎頼んでる時のツヨシの「いーなー!!」という声が羨ましそう過ぎて、切なくなったね!)「一杯くらいええんとちゃんか?」と誘惑されても「駄目ですよ! 絶対駄目なんです!」と固い決意表明。
んで、紅白以来に師匠にお会いするだとかで、4月なのに「今年もよろしく」とご挨拶しあいつつ、乾杯の音頭も「僕たちの未来に」と決まってんだか、なんなんだか、ユースケ・サンタマリアイズムを感じる台詞を発しつつ、結婚の話へ。
山口さんの事など他ジャニタレの結婚に言及したことに、何故か私が若干動揺しつつ、結婚に対して余り言及されないツヨシと、今のトコ仕事一筋っぽいレイナちゃん。
確かにツヨシは、自衛が凄いのかオーラを消す能力に長けてるのか、ほんとに浮いた話を聞かないっていうか、最早この人浮かないの?(間違った用法)とか思いつつも、ポロポロ生々しい女話したりするし、ううん、謎!
んで、剛の優しさの話になって、この件は私が凄く好きです!!

鶴瓶さんという人の人を褒めるときの、心底といった風情の語調や、言葉の選び方の美しさもあるのかもしれないけど、「親からの躾か?」と聞かれながらも、本当にツヨシが優しい性質の人間であるという事を嬉しい言葉で語ってくださって、私は夢見がちだけど、すうううごい夢見がちだけど、剛の性質が優しい人であるという事を、中学生の時に恋に落ちるようにして好きになった時から、あの時の感性のままに信じてるとこがあって、「いい人」であるとかそういうのでなくて「優しい人間である」という、そういうのを客観的に伝えられると、嬉しくて、嬉しくてたまらなくなってしまうのです。

んで、いただきますと両手を合わせる姿も美しく、寿司に、大喜びなレイナちゃん&ツヨシ。
師匠がレイナちゃんに質問している間も、カットインして、「中トロとアナゴ」とか注文してるし、大将も「オオトロありますよ?」とか聞いてるし、剛は「いえ、中トロがいいんです」って答えてるし…そんなに中トロ好きか!!(問題が違う)
んで、師匠に注意されても注文続行で「あと、汁物も…」とかゆって、質問に汁物って言葉入り混じりつつの、「汁物関係ないねん!!!」という師匠のツッコミが鮮やかでありました。

で、ドラマについてですが、「レナちゃんじゃなきゃこんなにうまくいかなかったと思うもん」という言葉に、花が咲くようにレイナちゃんが笑って「それは私の方こそです」とゆいあってるのとか、お互い本気っぽくって、凄くかわゆす。
でも、電話番号は教えあってないのよね!
「しらないー」というツヨシの言い方とか本気で素だよ。
レイナちゃんは、「柔らかくてさっぱりしてる人」ってツヨシイメージだったけど、ドラマで「熱い真面目な人!」に変わったようだよ!
やっぱアニキなのね、現場でも!
んで、この件辺りで寿司がくるんだけど、そのときの顔がにひゃぁって可愛いの
目をきゅって剥いて、にこってなってちょっと頷きながら「ありがとうございます!」って凄く良い子のお返事で、これも凄い自然だった。
こうやってスタッフの人とか、お店の店員さんとかに接してるのかしら?
おお、おおおおおお……素敵だ。 素敵ですよう(なんか嬉しくて震え)
で、ケータリングのじゃんがらラーメンを呼んだ話を聞いて、「よし、今度じゃんがらゆこう!」と単純に決意しつつ、吾郎さんのアイデアである事をあっさり暴露
寒い日だと特に嬉しいよねいー
吾郎さんは、そういう事を考えたり思いつくのが上手だな!

で、一瞬タメグチになって「テレビの前なのに、友達みたいに喋ってすいませんね」と詫び、「ホタテ食べなよ」とか勝手にレイナちゃんの分も注文しつつ、ほんとに、ほんとにこの二人仲良しさんなんだぁ
レイナちゃんにドキっとする時は、「ちょと疲れてる時」の発言に一瞬「うし、『瞼の母』は、疲れていこう!! 気だるげな表情と、遅れ髪必須でいこう」と心に決めかけるも、田中麗奈だからこその疲れてる時ドキっとする発言であり、私が疲労していこうともそれは、ただのやつれた女に過ぎない!と即効思い至り、しっかり睡眠を取って、健康体でいってやる! 全身全霊、命を視線にかえてガン見してやる!と決意
レイナちゃんの口調からもドラマがかなり良い感じであるのが分かって、役者が「演じる事に嵌ってる」芝居を心から楽しみにしようと思いました。
ツヨシ相手だと、芝居で怠けたらバレて軽蔑されそうっていうコメントも良かったなー
真剣に取り組むという事は、一緒に取り組む人のテンションや、モチベーションを向上させる事に繋がるんだろうし、えむこちゃんのレポ読んでるとスタッフさん方にとっても凄く過酷な撮影だったみたいで、そういう現場で、主演二人が物凄く真剣に真摯に取り組んでいるというのは、必要不可欠と言っていいほど良いドラマを作る為には大事な要素だろうから、たとい、トーク時ツヨシが若干眠そうでも許す!
オレ、許すよ!!ってか、ほんとに眠そうだな、剛!!

あと、恥ずかしいことするとSMAPに泥を塗るという言い方もよかった
何処かに所属するという事は、その所属しているGなりチームなりの看板を、外で一人で活動する時も背負ってるという事だろうから、そういう責任感を持って良い仕事をしてきたのだねい

んなわけで、舞台・映画・ドラマと三本芝居の仕事今公開直前だったり、真っ只中だったりしてて、今が一番忙しいっていっちゃうくらい殺人的な日々をツヨシは送っているのでしょう
なんか、あの、勿論心配になるのだけど、それよりも「頑張れ」と心から思う
だって、幸せそうなんだもん
「今が一番忙しいです」ってゆってる顔が
充実とは、こういう事かというような声で「今が一番忙しいです」
いいなぁ、私も同じように幸せそうに自分の事を忙しいと言いたい
忙しいという事が不幸なのではなく、忙しさの内容に充実感を見出せないから、さも不幸げに語ってしまうのか
いやいやいや、だったら、私は幸せな忙しさの方が多い人間のはずだ!
うし、今度からは自慢っぽく言おう
「私、今、凄く忙しいの! いいでしょ!」
……ううん、どうだろう??

レイナちゃんが語る芝居に触れていたいという言葉も凄く好きだったし、私はなんだかんだで、あらゆるエンタメの中で、もっとも芝居に重きを置く人間なのだと実感しました
んで、有名な人は結構暇なんだよ! 金八先生とか、シーズン終わった後は何してんの? 武田鉄也!とか言われつつ、そしていつの間にかツヨシが注文していたアナゴに「いつ、アナゴ頼んでん!」(ツヨシは本気食事って感じで色々頼んでたっぽい)と突っ込まれつつメインキャスト終了!!

いやああああ、楽しかったーー!!
ドラマも、映画も、舞台も全部楽しみになっちゃった!


・桜の季節です

妹と二人で、夜桜見に行ったよ。


自宅の近所にある公園は県内でも有数の桜の名所で、夜散歩がてら見に行ったのですが、空中に張り巡らされた無数の提灯の淡い桃色の光に浮かび上がる桜の余りの美しさに暫し呆然
桜トンネルやら、何やら、とにかく上を見上げれば桜・桜・桜!!
提灯の光も闇の中でまるで中に浮かんでいるようにポツ・ポツと灯っており、公園の真ん中に赤い欄干の正方形を二つ組み合わせたような形の池が掘られているのですが、その周りを取り囲むように提灯の光があり、その光に浮かび上がる桜達を一望した時は、ただただ息を呑む事しか出来ませんでした
幽玄な風景は、闇夜で視界がはっきりしないせいもあってこの世のものでないような、別の空間にいるような気持ちにすらさせられて、地上はといえば、毎度花見にはおなじみの酔っ払いさんがたくさんいらっしゃったのですが、その猥雑なざわめきさえ、がやがやと入り混じると日本の言葉とはどうしても思えず、「ああ、来てよかったね」と妹と言い合いながら、見惚れておりました。

そんな訳で、今日は久々、だらだら
明日もだらだら書けたら書きたいなーー