スマスマ

何事もなかったかのように、ブログを書きたいのですが、ぱっきり一週間以上書いてないので、何だか、ちょっと文章を書く心構えがふわふわしている
ふわふわしているといえば、先週のクサクサについてもぷっすまについても何も書けてなくて、ふわふわしているうちに時が過ぎ去り、そういえば最終的に鼻血の話で終わっている自分が憎いです
クサクサはとにかく、中村トオルさんとのやりとりが面白すぎた…というのを、鼻血を吹いてるせいできちんと見れなかったので、録画していた映像を見返して確認した
いやー、声に出して笑ったよーう
テロップのツッコミも大変よろしかった
1×1は2という、数学界が激震せざる得ない公式にも、オーナーが訴えるのならば「うん、2だね」と頷かざる得ない私がここに居るわけだ。
なんてったって、トオルさんの声音が良い
しゃかりきにならない、呆然としたツッコミボイス
個人的に、にしおかすみこぷっすま出演時、海の家ギリギリマスターの彼女のツヨシに対する連射砲撃のようなツッコミ時に、本気で呼吸困難になる程笑った記憶もあって、ツヨシに対してのツッコミフェイバリット(SMAPメンバー除く)を彼女に据えていたのですが、此処にきて、まさかのトオル台頭である
にしおかすみこもそうであるが、トオルさんともこの先共演の機会が少なそう…というのが、レア感を一層掻き立ててくれて、この先、とりあえず笑いたい時はビストロクサップを私は見返すだろうと確信しました
何が良いって、本当にツヨシを一人ぼっちにしたまま、S眼鏡を装着してニヤニヤその様を眺めている慎吾Pの姿が、素晴らしかった所です
一人で着替え、塩むすびを懸命に握り、一人でおいしいリアクションをして、一人で計算を間違え、一人コントで終わる
一番損をしたのは、トオルさんというのは、まぁ、間違いないのですが、何にしろ、滅茶苦茶面白かったので、いずれまた、ビストロクサップ期待してるぜ!と、片手を爽やかに挙げておこう、そうしよう

あと、欽ちゃんSPゲストの、「良いツヨシ、悪いツヨシ、普通のツヨシ」は、久方ぶりの痛い、痛い、痛い、時々見てられない!という気持ちを思い出させてくれつつも、神様が降りてきたかのような、ツヨシの有り様に、やはり声をあげて笑う
観客の方々も、大層ヒヤヒヤしたのでは?と勝手に想像
ふすまが閉まらなかったり、途中からやけくそになって、怖がらずにどんどんおかしくなっていく、汗かきツヨシの有り様が、本当に可愛い
かいぐりかいぐりさせて頂きたいほどに可愛い
あと、個人的には、「いいから、リハーサルの映像も見せろ」とスマスマスタッフに可愛くおねだりしたい所存です

そいで、ぷっすまも、本当に今週は面白かった
「水着〜」は、ああいう大物俳優さんが出られたり、普段はクールな人が出て崩壊させたりするというコーナーとしては、大変秀逸なのでは?と感じてみたり
個人的に男はみんなスケベだろう自論を頑なに有する人間なので、本能に変えるタッチーの姿に万雷の拍手を送りたいと思います
だって、ああいう場所に出た以上、キャラを守られるより、水着、うひょー!ってなってる姿の方が滑稽で、清々しくて、見てて心から笑えますしねー

俺、ワンシーンしか出てないんですよと訴えながら俳優生命を、うっかりぷっすまにて賭けることになっていたタッチーですが、頑なに「Tバック」水着をチョイスし続けたタッキーにも「だ、大丈夫?」と心からの問い掛け
タッキーファン的に、あの有り様は良かったのか
男の子☆って感じがして、それはそれで受け入れられるのか?
女の子を誘う時にも、「まーた、仕込み丸出し方法に戻ったよ」と呆れつつも、誘いながらも時々我に変えるタッチーが面白かったのでヨシ!
「館さんはそういう事しなくて良いんですよ」等と言われつつも最終的に「ありとあらゆる意味であぶない刑事(これからの仕事的にも)」にて水鉄砲を撃ちまくり、「何だコレ」と我に帰りつつも、馬となって「飛び箱は何も見れないね」と大事な事に気付き、タッキーも水着美女にひざまくらされて、耳かきにて、腰砕け状態を披露するという、これは誰へのサービスなのか、少なくとも、男の好感度は鰻上りであろう…と思う姿を思う存分に晒してくれて、改めて「水着美女凄し!!」とうならざる得ないわけであります

エロの前では、男って無抵抗にならざる得ないのねー!!

ツヨシも今回は後輩の前で全力でエロ仕事を全うし、ユースケさんに至っては、体に(主に下半身に)すら影響を及ぼしつつも、いつも通りの職人仕事を見せていて、このコーナーの男性視聴率が高いわけを改めて確信しました


んで、今週のスマスマ

あのトップ10って、HPとかで募集してたんですか?
なんか、どういう基準なのか一切見えなかったんですけど、ただ、西田さんの蜥蜴にチューするツヨシに大層萌えた記憶があって、やはり今日見ても萌えたので、爬虫類とツヨシの組み合わせはエロイ!!と握り拳を固めました
ビストロは「貝〜」って事で、今日フレンドパークを見忘れました、ごめんなさい…orzと打ちひしがれつつ怒涛の映画の宣伝ラッシュ真っ只中でビストロにも仲間嬢と、翼君ご来店
えーと、好き好きありましょうが、私、ああいう子供が大っ好きです
TVの空気を完全に読める子供より、ああいう、ぎゃーって好き勝手な子供が大好きです
そして、ああいう子供に相対している時のSMAPも大好きです
慎吾は、やっぱりあしらいが巧いなーと思うし、木村さんの言葉がやっぱりちゃんとお父さんっぽくて、凄く萌えたー
高いもの食べさせる事に対する引っ掛かり方とかね!
私も、「わー!! 子供なのに!!」って思っちゃう人なので、同じように「マグロだとぅ?!」と思わずにいられなかった
仲間さんの言葉尻とか本当にお母さんしてて、胸がほっこりしたなー
促す仕草とか、耳元で喋ってあげる声とか、母性に満ちてて、ほわーってなる
中居さんと、翼君は、どちらも大きな子供みたいな親子っぽさで、地元では22日から公開なので、12月始め頃にでも「貝」は観に行こうと思いました
一時期邦画を見漁っていた時期に、戦争の映画もたくさん観ていて、自分はそういう意味では、「戦争映画」を苦手のカテゴリに入れてないのですが中居さんが主演となると、ちょっと心構えが違ってきますね
多分物凄く緊張して観にいく気がする

歌は、ロコモーショーン!!!と万歳!
あの歌大好きです!
何かの映画で聞いた覚えがあるんだけど、何の映画だったか覚えてない…
ただ、この曲だけが映画見終った後頭の中ぐるぐるしてたんだよなー
てなわけで、キャロル・キング
ツヨシのビズも素敵やし、好きなお歌やしで、にこにこしながら聞けました
物凄い難しい曲というわけでもないので、外国人アーティスト来訪時によく見かけられる崩壊もなく、優しいキャロル・キングのピアノの音色と、まさに優しい音楽の先生!といった彼女の雰囲気にも、癒され〜〜
今回のお歌は楽しかったよー!


そいから、書きそこねてたけど、木村さん誕生日おめでとーございますふーと今更のお祝い
いや!! 覚えてたよ!! 私が、木村さんを祝わないなんてそんなのありえない!!というくらい覚えてたよ!!
ただ、ほら、この想いって…そんな、簡単に文字に書き起せなかった…っていうか、まぁ、ぶっちゃけ、気付いたら過ぎてたんですけど、ライブで死ぬほど可愛い姿に、ぎゃー!! うひょー!!! もっとやれー!!(下品)(あゆみおねーちゃんにも『木村さん相手だと、ストリップショーの客みたいな声になるね』(意訳))的声援を送り続けた私ですので、この気持ちは、名古屋で、また御伝えしたいと思います


そんなわけで、今日はここまで