たらーいまー!

今回も色々ありすぎて、旅と私との相性に思いを馳せずにはいられない一時ではありましたが帰ってきたよーとご報告!
蜻蛉峠千秋楽見てきましたー!!
各役者感想等のこまっかい事は、大阪観劇後に回すとして、とりあえず初回感想のみ、大まかな感じで、今回記事の最後に書かせていただきますっていうか、今回は書きたい
きちんと言語化しておきたいと、とりあえずは認識
まぁ、「壊(パンク)」でしたし「不条理(パンク)でしたし、故に「陽炎(パンク)」だったなぁとは思いました。
壮絶にネタバレってんで、気をつけておくんなんしと、とりあえずは前置き
今回も色んな人にお会いできて、本当に楽しかったのですが、私は毎回毎回に壮絶に馬鹿で、この馬鹿さ加減の歯止めのかけ方を真剣に探る割に一切出口なし!な状況で、もう、ほんなこつ、神様、なんとかなりませんか?!と天に祈りたくなったり
旅レポはー、写日記あるし、いーかなーとも思うのですが、色々あったの「色々」部分を書いておきたくなったら書きますー

とりあえずは、蜉蝣峠周辺の事を書かせていただきますと、おせーーーんべーーー!!(絶叫)

ゲット&ゲット!! YES! そうさ! 眼鏡せんべーゲットさー!!!とご報告!



ばんじゃーい! ばんじゃーい!!
今回9列目、ドセンターにて観劇つうことで大変見易かったのですが(ありがとう! 劇団!)うへへ、千秋楽恒例おせんべ巻きの際にれすねー、9列目前つうのは一回広めの通路を挟んでおりんして、センター列両脇通路にWリョウちんが佇んでおったわけれすよう
んで、木村の了ちんが丁寧に手渡し配りしてくれたんで(近くで見ると、ほなこつネコ顔れした)、そこで手には入ったのですが(あと、涼君も男前やったよ)眼鏡さんは舞台の上から、えーいやー!と投げとる人でせんべゲット後、私はやーやーと、蜉蝣テーマに合わせて手拍子を打ちながらも、眼鏡アイズにて、眼鏡さんをロックオンしとうたわけですねいー

おお、色々お客さんとコンタクツを取りながら配っておるのうと、殆ど好々爺の風情でニコニコ見ていると、最後の最後の一枚を自分周辺には行き渡ったと察した眼鏡さんが「エイ・ヤー!」と投擲。

その瞬間、ぐいーーーんと孤を描いて飛ぶせんべー

あちしの首も「ぐいーーん」という感じにせんべーの行方を追いまして、当然脳内BGMは「ブーメラン! ブーメラン! ブーメラン! ブーメラン! きっとー! あなたは戻ってくるだろうー♪」と、ヒデキー!な、ブーメランストリートになりつつ、9列前の通路に落ちた瞬間、あちし、「好々爺→獣」のメタモルフォーゼが即座に完了


凄かった!!!
私の鈍い反射神経がそれでもフルスロットルで全開になった!!
ついでに、毛穴も開いた!! 
前のめりから、、弾丸ファイター!!!な状態で前に飛び出し、高校球児もかくやの姿でせんべーに手を伸ばした瞬間、まぁ、それでも、私なので、筋肉量ほぼゼロ!!な、何もかも終わった後で、反応が始まる老人神経私なんで、あっさりせんベー前の席にいた男性にゲットされて、ふぎーとそのまま打ち崩れ…
とはいえ、その私のあまりに命懸け必死な様子にですね、私達の列、了ちんから一枚せんべは確実に手渡しされて増すしって事で、「どうぞ」と手渡され、んぎゃー!!と可哀想レベルな様子で「ありがとうございます!!!」と御礼
一緒に観てくれていたTらら先輩に「もろたー!!!」とはしゃぎ「よかったねいー!」と優しい目で見てもらい、大事に大事に胸に抱えまして、先に貰うた了君せんべーは、ゆっきーさんのお土産にしよう、そうしよう…!と心に決めていたのですが、当然了せんべーと、眼鏡せんべーの外観に区別はなく、現在、どっちがどっちか、にんともかんともすんともな状況ゆえ、如何ともしがたく、あたいのお腹にどちらもINさせる事決定!

だーってーー!! わかんないんだもーーーん!!

あ、でも、代わりに金色のヒラヒラ(千秋楽名物、どーん!と飛び出すあいつさ!)はお土産に渡しました!
なんと、「蜻蛉峠」の名前入り!
馬鹿!! こんなとこにお金かけて!!!
シローの千秋楽での千秋楽用小道具等を思い出しちゃったよ!!
あと、踏めない!! 芝居名入りのは床に散乱してたら踏めない!!と、キー!!となりつつTらら先輩と爪先立ちで、開場を後にする羽目に…
まぁ、そんなせんべーの狂乱報告はここまでにしておいて、えーと、いよいよ感想に入ります
ネタバレってんで、畳みます
あと、絶賛とかじゃないんで、大好きーーvvvって人は読まない方が吉




とりあえず、お知り合いの方の感想を取り急ぎ拝読させて貰ってただけなので、駄々被り感想とか、たくさんありましょうが西部劇でした

ええ、とても西部劇

ゴールドラッシュが終わり、寂れた街
無法者によって、街は二分し、いさかいが絶えない
街の門では聖職者の首吊り屍骸が乾いた風に揺れているそんな街に、ある日、一人の男がやってくる…ってことでしょ?
あの赤背景に、坊主の首吊り死体の影を見た瞬間「ああ、西部劇!」とは思ったのですが、不条理西部劇つうジャンルに入るのかしらー?と、大まかに理解

マツオタンが、エッセイにて、心理学を指して「パンク」とおっさってたんですけど、「この世に神も仏もないぜ 全部脳が見せた幻だぜ」という、その思想を思い出したり
確かに、幻、全部陽炎の如き世界観

パンクつったら、そもそも「新感線セオリー」をぶっ壊しにき芝居だったなぁと思いました

で も ね ?

分った、オッケー! パンクだった! 壊したかった! 新感線客に喧嘩を売りたかった! 理解した!
それが主旨なら、私は微笑みながら「ナイス! 貫き主義!」と言えないでもないのですが、OPは、ない(真顔で)

私、新感線のOPに何度も胸を熱くさせられたか、何度、感動を覚えたか、何度興奮に震えたか、そんなもん言うまでもない、うっかりのたまってしまやあ「カッコいいOP=新感線」みたいな?
チケット代の40%はOPへの投資みたいな? みたいな?


ばああああかやろおおおおお!!!


震えたわ! あの、タイトル出た瞬間震えたわ!!!

別 の 意 味 で な !!!

壊したいなら、それで結構
カッコいいOP観れると思うなよってぇんなら、それを飲み込ませる強さをくれよ
あのタイトルで出だしに絶望した! ああ、絶望した!
下ネタ結構、ちん○だろうが、うん○だろうが、なんなら、まん○だってあたしゃ「そうかい、それがクドカン流でござんすかい」と納得もしようが、あれは、私は飲み込めないし、飲みこまない
ラストですら、あの、「え?」と、そう、新感線でカタルシスをこれっぽっちも味わえないなんて!!という、ラストですら「おっけー、パンクパンク」と飲み込んでみせようとも、OPはがっかりした
ええ、がっかりした

いらねーっす、あの、OP
私は、いらねーっす

コントOP パンクっしょ?の問い掛けに、私は「パンクだけどつまんねぇよ」で返すしかないと思います


あとは、もう、呑み下すしかないのかなぁ…
意識的にでしょうが、魅力的なキャラクターが一人もいないんですよね

目的意識がない
目指すところもない

個人的には、お寸と、立派くらいかしら?
ああ、こいつら、人間なんだなぁと思うたのは
とはいえ、それは溢れ出るクドカンのじゅんさんへのラブ☆ビーム&じゅんさんと、高田さんの個人の人間力によるものであるような気もしますし、とはいえ「高田さんが素敵なら基本的に全部おっけーv」の会、会長としては「今回の高田さん素敵すぎる…(ヨロヨロ)」と誤魔化されたい気もしてきます
枝葉を伸ばしやすかったというか、遊びやすい役でもあったので、それはそれでしょうがなかったのですが、まぁ、あーとは、みんな、小せぇ、小せぇ、器が小さい

男がここまでみっともねぇ新感線も、うーん、不条理!!って感じでした

強い男はマザコンのセオリーに則って(てめぇのかあちゃん一人好きになれねぇ男が女に惚れられんのかってぇ理屈も分かるんですが、それにしたって、古田さんってマザコン率高すぎる)結局ママが恋しい主人公と、若い女一人「父親が気にいらねぇ」ってえ理由で、男と偽ってようが正体は女と分かってるのに助けてやらねぇ親分と(サルキジお尋ねものっすから、かくまって貰わなきゃお縄になるしかないしねー)、(ごめんなさい! 翌日記事にて、訂正)我が身可愛い男ばっかりが右往左往としている、その人間模様
奇しくも「おっさんは、心の中に乙女がいる」なんぞと劇団員に歌われてしまやぁ、「そうやなあ、男は無理する事ばっかりや!」と納得せざる得ないのですが、男からかっこつけ奪ったら、後は何が残るよ、新感線!!! と、かっこつけだけで、やってきた劇団員に吼えたいったら、ああ、吼えたい

これぞ新感線における「壊!」と納得しつつ、そして「くんくさん脚本」である事から覚悟完了しとけよとは自分に言いつつ、何とか呑み下そうと思います

コンセプトを守ることに終始しすぎて、ツボの押しどころとを間違えていたような気がしますが、その押して欲しいツボを押さないことすら「わざとだよ」ってぇんなら、「へぇ」と頷くしかありません
まぁ、くんくさんが…っていうより、いのうえさんの迷走もめっちゃくちゃ感じますけどねー
まだ、迷ってる感じは大いにするけど、ここ以上はないし、新感線で「パンク」やんなら、まぁ、ここが落ち着きどころかーとも思う

練ってないとは言わないんですけど、終始、鮮やかさがない
鮮烈ではない
むしろ鈍い
何もかもが「重く」すらある

軽やかである事が持ち味の劇団ではありませんが、余りにも鈍く、重く、そして乾いていると思いました
中島節ですとウェットに行く部分が、ザラザラと砂の舌触りがするんです
砂埃と風の匂いがね
まぁ、西部劇ですし、この感触は受けて当然のものなのでしょうが…
これが、くどーさんといのうえさんがタッグを組んで打ち出す「いのうえ歌舞伎」かと思うと、今回で大体分かったんで、もう良いですというのが私の感想です

何にしろ、哲学だろうがコンセプトだろうが、テーゼだろうが理屈四の五の、すっ飛ばして、面白いのが一等賞だと私は思ってるので、こういう感想に落ち着きました

いえ!! 面白くなかったとかね?
そゆことじゃないんですよ?
ネガティブ感想全開のようで、ここは!!!という部分も多かったの!
この不条理は好き!!って部分も多かったの!!!


という事で、以下シュキvvvなトコ書くおー!!!

まず、OP! あんだけ言い垂れましたが、しゃもり先輩コントはOPとして捉えないなら面白かったれす!
これは、良い不条理!!
あのですね、ファンだからじゃなくてですね、あすこに眼鏡さんがおったのが、まっこと、よかった
あすこに眼鏡さんを置いたのは確信犯だと思った
あれは、じゅんさんや、古田さんや、他の劇団員じゃなくて「粟根さん」の役だと思った
劇団の古参で、そこそこ立場もある眼鏡さんが客演の祭り先輩にどやされながら「そこ並べ、おら!」と言われながら整列し説教を受けている、そのメタファー感と「お言葉ですがぁ…、板の上だからこそ、客演のぉ方とぉ、我々劇団員のですね、現実での格差が、フラット(平面)になるといいますか…」というおどおどとした言い訳に「パンク!!!!!」と膝打ち
メタフィクションなやりとりが、その先の虚実入り混じった、まさに「陽炎」の如き物語の有り様を如実に表現していて、ああ、これが、OPでさえなければ、もしく、タイトルバック登場部のあすこを、もっと格好良くしてくれればと項垂れるばかりなのでございます
「侍の魂を売って、命を守れ」のくだりも良かったなー
腹から笑いました
いやー、あーーーれは、笑った!
ぐはー!!ってなった!

巨乳まんだら王国』のイコマノユキ氏の歌と和太鼓も格好良かった!!!
ゾンビダンスは、OPでぐっとこなかった分、ブルブルさせてくれて、心底良かったー!!と安堵
あれです!
あれが、新感線なんです!!!と訴えつつも、あのしゃがれ声は、大層私好みで、アドレナリンを漸く沸々させてくれました!

あと、一応書くようう(渋々
パヒューム可愛かったよーーう
じゅんさんに「久しぶりに劇団員の手作りダンスを愉しんでいただいて…」とゆわれちまったら、そりゃあ、万雷の拍手を送るよーう
でも、初新感線の人に「身内ねた」とゆわれてしまっては、「そうよねー」と納得せずにいられないよーう

一応説明すると!!

あの三人のうちですね、役人のおじいさんの方は逆木先輩で、先代親分のおじいさんの方は、インディ高橋君(小道具担当)です!
地味等と言われていますが、そうですね! 思う様地味です!!
でも、小道具担当のインディ君に何かがあったら、新感線は滅びます
スタッフワークで成り立つ劇団ですので、小道具とは名ばかりで、中道具(つまりセット以外の全て)までを一手に担う彼の存在あっての新感線です
あと、逆木さんは御年50歳です
50歳です(泣きながら)
くんくせんせーが出演者として出演した、犬顔にて、いきなり舞台から消失(落ちました)
くんくせんせーを持ってして「舞台で起こっている以上の大事件が今目の前で起きた!」と言わしめた、実力者です
あと、妙に気にいられていて、仲良くなろうとされてたので、その結果が今気になるとこなのですが、その愛ゆえのダンス配置なのだとすれば(もしくは、チャレンジ! いのうえ! 企画の一環かもしれん)(チャレンジ! いのうえ!とは客目線よりも「俺が面白いから」目線で毎回芝居のどっかである、役者への無茶振り企画 例:アクションクラブ前田氏への、日替わりネタ担当配置)間違ってる!
無理させないで! 50歳! ノンストップ50歳! でも、あの人、実は脅威的に動ける、50歳!!と、突如逆木さんへの愛を叫んでみたり。
リズム隊という、新感線内でもリズム感の良いダンスの踊れる面々がいるのですが、勿論三人はそのメンバーではありません!!!とだけ言い訳
見て! あの、見るに耐えないステップ!
しょうがないじゃない! リズム隊じゃないんだもん!!!
悦ちゃん先生(新感線振り付け師)が担当してたら発狂しそうな出来具合に、「かわいー かわいー」と涙を零しつつ拍手を送ったのは言うまでもないさ!!

ラストの殺陣も、立ち回り数が少ない分、大見せ場!って感じでやってくれて、うひーと満足できました
ゲタ殺陣かっけー! かっけー!!
古田さんの正念場!!で、きゃーーー!!!と胸中黄色い悲鳴あげまくり
そりゃあ、帰りに、どうしても欲しい漫画買いがてら、ジュンク堂にてやっと「魏志痴人伝」を買うさ!
うっかり、「おれだってこどもだ」(くんくさん著)も買っちゃうさ!と、納得のかっこよさ

あと、ファンなので眼鏡さんにも言及するお!!って事で、窓辺の可憐な少女っぷりに慄きました

「あたし、アーニー。 17歳。 獅子座。 趣味は読書。 窓から、外の様子を眺める事。 今日も、おねーさまに意地悪をゆわれちゃって、アンニュイな気分。 こういう時はペパーミントのティーを飲むことに決めてるの。 窓の下に咲いているお花も、もうじき咲きそうだし、あたしも元気を出さなきゃ、ね?」

みたいなね!!!(私に黄色い救急車はまだ不要! momiziです、よろしくです)
いやー、びっくりした!
若草物語かと思った、あの文学的な窓辺での佇みっぷり
肘を突いて首をかしげて眺める様は、もう、本当に一人だけイギリス文学の主人公みたい!
車輪の下みたい!
ヘルマン・ヘッセが書いたみたい!!
かーーーーわーーーーいーーーーいーーー!!!!(病気じゃない! まだ、病気じゃない!)
新感線で、若草物語をやるなら、絶対、ペス!みたいなね!!
もう、ごめん、私も訳が分からないんですけど(メグが古田さんで、ジョーが高田さんで、エイミーが河野さんで青山円形あたりでやられたら私通い倒すよ!!!)可愛かったにゃー!

捕まるところも、ひゃほおーい!でした!
おれが、ひゃほーい!!なビズアルでした!!
あと、高田・橋本・粟根三人会議とかね!
好物です!!!
大好物です!!!!!


まぁ、役柄的にあー言う感じなんで、アレ以上の力の発揮しようもなく(遊べば五月蝿くなるってもんでしょう)そいでも、窓辺の君の時とか、ちょこちょこ面白かったし、日替わりネタのネタにされてるとこも(あの人ネタにされ率高いお! ネタに最適な人だお! 今回は広島県粟根市の話をしていたお!)嬉しかったので、うん、まぁ、こういうもんでしょう!という感じでした

あと、パンフーーーー


サムライチャンプルーーーー!!!!

ジン=粟根さんは正解でした!!

正解でした!!!
激しく 美しい 気高い 天性 選ばれた 綺麗

中澤ー!!!!!(あえて呼び捨て)

お前は 粟根 ヲタだ!!!!(強く抱きしめながら)
おれたちの 仲間だ!
さぁ! 一緒に 歌を歌おう!!!!

というわけで、一回も見たことなかったのですが、サムライチャンプルーの漫画及びアニメをですね「これは粟根さん!!」と、公式設定得られたわけですし、脳内変換して、によによしながら視聴したいと思いますって、あれ? 蜉蝣峠の話は何処に???


そいから!!
観劇後、一緒にお喋りできました、Tらら先輩、Hるあきさん、Yきちゃん!
F組、A組入り混じり会談、しこったま愉しかったです!!!
いやーーー!!! 嬉しかったー!! やっぱ、観劇後喋れる人がいるのが良い!
冬の絵空やら特撮やら、これからの予定やら麺やら、色々話あっちこっちしつつも、ふんとに、ふんとに愉しかったです!!

そして、元締めーーー!!!!!
会えて凄くうれしかったですー!!!
ずっと、胸にとどめていたある芝居の感想も含めてぶちまけられてスッキリしました!!!
元締めに会うと、いつも私は大興奮でテンパっててみっともないのですが、元締めとお喋りするの、本気で大好きなので、また、喋ってやってください!!!って事で、今のトコの感想はここまで
大阪千秋楽後、総まとめ&各役者について書くかもしれないし、書かないかもしれません!

何にしろ、大阪でまた感想変わる可能性も大いにありますので、どうなってくのか楽しみにしたいと思いまふ