唖然…(ターロウ感想を今更)

……死んでましたぁ!!!!(絶叫)

あーー、べっくらした! べっくらした!! 前回の記事、一ヶ月以上前やがな!!

なんぞ、これ、なんぞこれー!


てことで!!


あああああああ、ばーーくーーはーーつーーすうううるうううぞおおおおお!!!(がおーー!)


東京から帰ってこっち、死ぬの?!という位の分量の文章を書きこなす為に必死すぎて、結局日記も書けてない不甲斐ないmomiziです

もーー、パーーン!!!ってなりそうっ!!(限界の顔で)


なので、無理矢理日記書きます!!
無理矢理なので、超駆け足!!


・スガコ

かりあげについても触れてねぇ!て気付きましたので、もう、触れないまま過ごします
でも、触って良いよって言われたら、なくなったもみあげの辺りを沈痛の面持ちで擦りたいです
私の感想としてはそこらへんで(どこら辺?)


ゴールデンスランバー

忙しいけど見てきた! 中村監督×原作伊坂の組み合わせは、私的には高得点です!
何を観に行くかという意識の時点で「伊坂の映画を見に行くのだ」と思って伊坂映画は観に行くので、中村監督は私の思う伊坂映画に忠実に撮って下さるから安心できる
まぁ、言わずがものが、濱田岳のキルオにやられ過ぎて、恋におちました

若手俳優人の中でも、現状ダントツで「積んでるエンジンが違う」男・濱田!!
姉妹揃って「あいつ、共演者陣選んで貰わないと、巧すぎて違う世界にいるみたいになる…」とワナワナさせられている俳優さんなのですが、今回は役者様が皆さん「巧いっつうのが失礼」レベルに巧い人ばかりだったので、物凄く単純に興奮して見てられました

香川さんと濱田が同じ映画で観れるとかって、何たる贅沢!!!!
堺さんと、濱田の相性も予想通りの良いっぷりに、「あー、良いわー」と惚れ惚れ致しました
どっちも、笑顔が地顔なふにゃふにゃちゃん同士

てか、濱田に殺人鬼役とか、もうっ! もうっ! 萌え以外の選択肢が残されてないじゃない!!!
不気味で怖くて可愛いのに魅力的で、狂ってる
ふわんふわんの綿菓子みたいに舌足らずな喋り方で、人を刺した時には「びっくりした?」って嬉しそうにキャラクターとか伊坂独特の「二次元っぽさ」が濱田岳っていうフィルターを通して立体になって動いているというカタルシスを得られて、観てるこっちのアドレナリンが沸騰するような高揚感を得られました
伊坂が、「鴨と家鴨…」を見て(これも中村監督。 てか、中村監督の伊坂作品は全部出演してる濱田。 濱田と伊坂作品の相性の良さは異常!)濱田をモデルに描いたキャラだけあって、そんな事なんか露知らない姉妹でさえ「この役濱田以外ありえん…」と言い合う程のドンピシャ具合!
基本別次元の芝居を見せられると一気に信者になっちゃう人間なので、今、濱田ブームが私の中にきちゃって、ひー!って、てんてこ舞していますって、舞ってる場合かー!!!(自分に説教)

映画としては緊張感溢れる、サスペンス!!とかってのを期待してくと、ちょと違うかな?って感じ
やっぱ、「伊坂映画」を観に行くって思って行った方が良いです
すると「伊坂だー!」ってなって、超楽しいから!
私は原作読まずに行ったのですが、すんげく楽しかったです


アバター

てへv 忙しいけど観に行った第二弾…!

だって! やっぱ一応観ときたいじゃん?!
3Dシアターに行きましたよ、見終わった後、頭痛が痛い!(間違った用法)
同じ監督でも、タイタニックよかずっとかこっちのが好きです
話の筋はTHEアメリカ!だったので、あー、THEアメリカよねーとも思いました
最初は「ギョ!」とさせられる生き物達が美しく見えるようになる、感情の変遷によって、美的意識にまで変革をもたらされていく己の中に生まれたグラデーションをも、興味深く悟る事が出来ました

話的にも、私の倫理観と一致する点が多かったので、そういう意味で障害はなかったですけど、違和感を感じる人には、多分耐え難い部分もあるのでは?とは思ったり
まぁ、流れ的には、ほんとオーソドックスなのですが、こういう映画で捻られてしまうと、途端おいてけぼりにされるので、私的には、このラインで正解

美しい映像の特質を思う存分魅せてくれる映画という意味では、完璧だったと思いますし、鮮やかな世界を観に行きたかった私としては満足でした
何にしろ、やっぱ映像すげー!とは言いたいし、これは新しいエンタメだ!という気持ちにもなれたり
キャラにもちゃんと思い入れられたし、やーやーやー、観に行って良かった!と思えたので、そういう意味でも嬉しかったです
さて、次は、アリスとナインは絶対に観に行きたいにゃあ!
最近、どんどん面白い映画が来てくれてて、超目移りしちゃってまふ…

インビクタス

くりんといーすとうっどの映画が好きなので、やっぱり好きでしたー!
いい映画を観に行くぞーと思って行く映画のような気もします
モーガンフリーマンの持つ説得力の尋常じゃなさがずっしりと圧し掛かってきまして、マッドデイモンも大変宜しかったし、普遍的で、間違いのないど真ん中テーマを、剛速球でもって放ってこられる感っていうのは、映画見たー!という気にもさせてくれて良かったです
数本観に行く映画の中のラインナップ内に一つ入れて置きたい間違いのない感じ
さすがで御座いましたー


・シャーロックホームズ

行った!
超 闘ってた…!
謎解きものとしては「わー」て感じでしたが、まぁ、謎解き物を観に行くつもりで行った訳じゃないので良かったれす
続編あるなら見たいにゃー
がいりっちーの打ち出したいコンセプトが分かりやすかったので、身を委ねて享受できました
ホームズ&ワトスン君コンビの関係性やキャラクターのあり方も、「ああ、うん、そうくるよね!」という潔さが良かったり
ダウニーのホームズの軽妙な屈折感は、これはこれで、うんホームズ!って思えたし、ワトソンは今まで見たジュードロウの中で一番すっきやなー!
シャーロキアンでもなんでもないのですが、シャーロックホームズは学生の頃、大変お世話になったので、こういう形で見れることは嬉しかったり、びっくりだったりも致しました


あと、金色の桶みたいなお風呂場が出てくるんですけど、そいが、凄く素敵だった!



・たつかつ 第一章 再演ーーーーー!!!!


今更ながら、やーーーーほおおおおおお!!!!(狂った顔で)
歌川再び!! 歌川再びー!!!って事で、うきうきしています

てか、今更ですけど、ファイナルゲストが古田って、レイパーなの? ラバーなの? どっちも兼ねるの?とかオロオロしつつ、メガネさんに、聖子さんに、古田さんって、古田レイパーだったら、マッチャー&千葉さんは、新感線役者を何だと思っているのだろう…?というこれも、今更な疑問を抱いてみたり。
その中の面子に高橋和也っつうのもしみじみ凄いけどね!
一気にカオスムードが高まるけどね!!
てか、もう、その三人揃えたんだから、ラバーじゅんさん、レイパー古田でファイナルやりゃあいいじゃん…とか、実現したら泡吹きそうな位嬉しいキャスティングを提案しつつ八月を楽しみにしたいと思います

お、おおお、ほんと嬉しい…!!!



・罪と罪なき…

再演かい!! また、やるのかい!
正直、時の男の方が…(禁句)
とゆことで、とりあえずは、足を運ぶ予定です…!
筋がねー! 難ありなのを、最後の力技で打っちゃられた記憶が鮮明にあるよ…
そうか、また、あのライトが近いから熱い、熱い、おじさんを見れるのかー(遠い目)


・あと観に行きたいお芝居 

今年は、とりあえず、裏切りの街と…よ…し…つね…(虚ろな顔で)
裏切りの街は、ナツコさんと、スズキさんと、江口のりこさんと、あんどおおおさくらーーー!!!(情熱一杯の声で)が目当てです
安藤サクラが見たい!の気持ちが最高潮の私としては、ヘッドバンキングもののキャスティング!
サクラ! サクラ! ボクのサクラ!!!(狂気の沙汰)
ただなー、激戦っぽいよなー! 
田中のおけいひゃんは、決して嫌いな役者さんじゃないのですが、彼のせいで駄々上がりしてるであろう競争率を思うと遠い目になりますなー

安藤サクラが生でみてぇ…!

よしつねについては、是非触らないで下さい(虚ろに)
や、薬師寺で公演すんだぜ?
違いの分かる男だぜ?
ナニゲに、義経と裏切りの街は公演日被ってんので、取れたら妹と奈良→大坂旅行を決行予定です
てか、どっちも取れる気しねぇチケっつうのがすげい
不況つっても、公演によるけど、芝居は、また別の世界の話なのねーん

んで、そうそう、薔薇サムですが、無事、千秋楽ゲットにございまするーーー!
あと、GW中に4列目の席を見事ユッキーさんが引き当ててくでまして、大変嬉しいです!
ので、えーと、誰か、4日、18:00からの公演のペアチケ欲しい人いますかー?(ここで呟いてみる)



・ターロウ

さぁ! さぁ、さぁ! 漸く感想書くおー!って事で、一応畳みます

あと、褒めてある文章しか読みたくない!って人はお控えなすって!
絶賛とかじゃないんで、不快な気持ちになりたくないなら、引き返す方が宜しいです
他人の感想は他人の感想
自分の感想と別物という事が理解出来ない方も、是非、お控え下さい

ほいでもええがじゃという方のみ、どぞー!












前提として、もう、これは私の好みの話なのですが、どうもですね、あてくし、ぶろーどうぇーみゅーじかるという奴が好みじゃないようです(まさかの展開)

や、気付いてたの!
そこは覚悟してたの!
みゃーもとあもーんで、「もしかして?」とは思ってたの!
三谷というフィルターを通したらイケんじゃねぇの?っていう、そういう一か八か感覚ではあったの!
慎吾主演 三谷作っていう点に、全てを賭け過ぎてたの!

だので、ああいうノリ大好き!という方と、そもそも出発地点が違うという大きな弊害がありまして、弊害は、弊害のままに、「あー…」と抱え込んだまま、観始め、そして観終わってしまっておりました。
うん、そこは私の性格がごめんに?というトコではあるのですが、やーやーやー、CPが悪い!(さらりと)(出来るだけナツラルに)(少し俯き加減で)

だって、セットとか、うん、なんか、もっと、やりようがあったような…だし(場面転換の拙さとかね。 抽象と具象の、相の子なセットだったんだけど、良いトコ取りが出来てなくて、とにっかく空間が気になった。 安かった。 登場人物が少ないからとかじゃなくて、凄くスキマが目立った)えーと、衣装も、別段、わぁ!というのもなく、見ていてシンプルな、言い換えれば、ACTの大きさで見ると、貧相な舞台上の光景に「一万円の舞台と見ると…」と考えてしまったり
まぁ、CP厨乙!とかゆわれっと、ごめんに?って思えなくもないのですが、もう少し、ちっさい箱向きのセットだったなぁとは、どうしても思ってしまいました

生オケの音には、然程不満はなかったんだけどなぁ…!


あと、話の流れが好かなかった(きぱっ)

えっと、こうやって言語化するのも、おこがましいのですが、いわゆる、ラ・マンチャの男と同じ作りというか「世間と違う個性を、個性と認めず矯正するより、本人のあるがままに生きていける方が素晴らしい」という流れって、物凄いオーソドックスで、今更な題材だと思うんです。
言われ尽くして、逆に個性尊重しすぎて、世間的には人間教育が色々無軌道な事にすらなってる訳だし、捻りが1ピコグラムもないテーマだし、逆にこれを選ぶなら「どうオーソドックスな事を伝えるか?」っていう「伝え方」が重要視されてくると思うんですけど、べっくらした事に、ストレート、まっすぐの球を投げられて「み、三谷さん?」ってちょっとキョドりました

筋がさぁ、あんまりにも真っ直ぐだとポカーンってなるよねー
てか、私はポカーンってなりました

勿論、理由は類推できています

つまり、オフブロードウェイ上演作品だからっつうのが、凄くでかい

これが「日本と違う文化圏で上演する事を目的とした作品である」という事に大いに比重を置かれている事は分かってるし、その視点から見れば、なるほど、とても目的に合致した作品なのだろう…とは分かるんですけど、そういう前提の上で、もうちょっと面白い筋のミュージカル観たかったなぁとも思っています

オリジ脚本であるが故に「明解」である事を何より主題として書かなければならない
捻りを入れると客を置いてけぼりにするかもしれない
条件を考慮すれば、ある意味、こういう風な作品になる事は「仕方のない事で」まぁ、だから、言語の違う国で、コンセンサスも全くない場所で、コメディを上演するという事の困難を思うと、その意欲も素晴らしいとは思っていて(笑いって、その国独自の文化・時事・共通認識上に成り立つ部分が大きいので、三谷さんお得意のウェルメイドコメディを成立させる事自体が至難だと思う)でも、私としては、「事情は分かってっけど、やっぱ、そんな好きな話じゃない」でFAだったりする訳です。

ミュージカルなので、筋よか歌をどう聞かせるかが重要なんだぜ?ってえんなら、芝居から歌への繋げ方が特筆して巧かったとは言えないし、そもそも、そういうミュージカルを上演したいなら三谷さんに書かせる必要性もないでしょう
重きを置いている場所が、私が望んでいたものと違っているのです…と言われれば、勿論そこも理解出来ていて、もっと覚悟を決めて観に行くべきだったのだなぁ…と、今はそればかりを考えています
それこそ、事前認識が、自分で考えていた以上に足りなかった
そんだけの話でもあるのでしょう



つまりね



慎吾は 超 可愛かった…(痙攣しながら)


これだけは断言できる

うええええん、可愛かった、可愛かった、可愛かったよおおおおお!!!!(絶叫)

それで百点!と言える私なら、きっともっと興奮して受け入れられていたのですが、如何せん「慎吾を見てくんよ!」っていう気持ちと、「三谷ミュージカル楽しみv」という気持ちが50:50で存在していたために、ミュージカル部分にイマイチ乗り切れない自分が、こういうテンションへと導いてしまった気がしています

いや、しかしほんと可愛かった
英語の発音も、素人の耳には、ぎこちない事もなく、ちゃんとして聞こえたし、あの伸びやかな声や、自由さ、病気っぽさ、可哀想さと、可愛らしさ、不憫で幸福な、慎吾という人格を、そのまま体現したようなターロウは、三谷の愛情をめい一杯注がれた、観客にとっても愛しい、愛しい存在であったと思います

屈折の、屈折具合すら愛おしい
噛み付きたいくらいだった!
がぶー!!って噛み付きたい可愛さだった!(やめたげて!)

歌もね、ミュージカル向きだと思ったー!
伸びやかで真っ直ぐな、突き進む声!
一直線にこっちに向かってくる声なのよねーと聞きながら、にこにこしてしまいました
ほんと、可愛かった
手加減なく可愛かった

劇場出てから、えむこちゃんとお茶してる時も、観てないえむこちゃんにただひたすらに「可愛かったよー」ってお伝えしてたもの
「えむこの癖に、あの可愛い奴をまだ観てないとか、ありえない!!」とか若干無茶を言ったもの!
三十路おめれとーとも言ったもの!!(無関係)

だので、超感動!!とか、泣いたー!とかは、全くなかったのですが、のたうちまわりたくなる程に、ターロウは可愛かったです…
あー、可愛かったーー!


んで、絶対に特筆したい川平さんについてですが、あいつ手加減なくすげくて、すげくて、もう、惚れるしかねぇって位惚れまくりました

ミュージカル=川平で良い
五右衛門ロックの時点でも、歌う商人ズに「カビラーーー!!!!」ってなってた私ですが、今回、真の川平の姿に本気で震えた
本気出した姿に、打ち震えた
才能の塊ってこういう人を言うんだって思った
ミュージカルスターって私にとっては、川平さんの事だって思った

なんじゃーー!!!
あの歌の巧さ!!!!!

英語もネィティブな発音で流暢過ぎるし、巧いという事に対する絶対の安心感と、揺らがない実力を持ちえる、あの堂々たる姿に、私の両手もいつしか組み合わされ、ハート型の目で眺める他ありませんでした

あいつ ほんと すげえ

ポテンシャルの高さが尋常じゃない!
ダンスも歌も、好きだーーーー!!!
あのバタ臭さが、全部良い方向に料理されていて、チャーミングで胡散臭くてファニーでキラキラしてて、三谷さんは川平さんの素晴らしさを慎吾ファンにも知らしめたかったのね?! うん、理解した!!と素直に頷かされました。

身体能力的にも、体力的にも素晴らしいし、あーーー、もーー、好きだーーー!!!

私はあらかさまなまでに「分かり易い」技術の高さに弱いので(分かり易く優れているという、その事自体が凄いことだと思います)素直に絶賛です
川平さんが舞台の背骨であり、真ん中であり、ベテランとして最も重い責任を背負ってらっしゃる功労者でした
最敬礼!!(尊敬の念をこめて)


堀内さんも、素敵だったなー!
まぁ、あの、信じられない位基本な事をあえて目を剥いて言ってみますが、出演者の四人が四人とも歌が巧かったっていうのがね!
素晴らしかったですよねぇ!!!

うん、ミュージカルだったら当然とかゆわれると、「いや、それが当然という訳じゃないんっすよ」と言ってしまう私もいるのですが…。

や、舞台の上から届けられる歌が「え?! ええ?!」と二度見レベルだった事が何度もあるので、(ただ、それを否定的に見るよか、いのうえさんがどっかのパンフでゆってたように「役者が歌う」という事に重きを置いて聞いてるもんで、そういうものだって思ってるんですけど)「よ、四人とも歌が巧い!!」ていうのは、素直に凄く嬉しい
ボーナスポイント!って感じに嬉しい
堀内さんも、凄く真っ直ぐに歌われる方で、伸びやかで、やっぱ紅一点だったので聞いてると澄んだ歌声が心地よくて、歌ってくれるのをうずうずと待ちかねてしまったり
お歌をハモって歌ってくれると、更に心地よさドン!で、コメディエンヌと言われるように台詞の間合いとか、勘も良く、声のトーンのコントロールもお見事で、川平さんに対して感じたように「達者な方だなぁ!」という印象を抱きました


新納さんは、今回初見なのですが、んーはー! 歌巧い! 君、新感線に出てみんかね!!(私的、最大限の賛辞)
動けるし、個性的だし、一本線の切れてるっぽさが、好きでしたーってか、君、新感線に出てみんかね!!
声質とか佇まいが独特でいらしたし、飛び道具!みたいな感じが、面白かったです
四人で舞台を回す以上、一人一人の負担が大きくて、新納さんも色々大変そうでしたが、50回公演お疲れしたー!の気持ちで一杯です


あい、まぁ、こんな感じでー!
もっと、色々考えてたような気もするのですが時間が経ちすぎて忘れた!


私が見たいものをみれなかったという意味では、想像と違ったーとも言えるのですが、逆に、やっぱり覚悟が足りなかった気もしますー


んー、何にしろ、50回、大変お疲れでございました!